今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜、大相撲、伊勢ケ濱部屋後援会の役員の方と
『たすけ愛』会員様の紹介でご縁を頂きました。
まだ３０代の若い方でしたが、いろんな役職をお持ちの方です。
特に驚いたのは、各国大使の方々と強いパイプをお持ちで
日本の文化を海外へ、各国の自慢のものを日本に拡げると言う
ミッションをお持ちの様で活動をされています。
このメルマガのことを話すと、大変驚かれて
拡大のお手伝いを約束して頂きました。
「ビジネスでも一緒に手を組みましょう」と言うことになり
今後も定期的にお会いする約束をして別れました。
今年も、正月早々から、たくさんのご縁を頂いています。
ウキウキ、ワクワクの一年になる予感がしています。
今年も、全力で楽しみたいと思います。
『自分が大好きなことに情熱を傾けよう』
『鏡開き』も済み「希望の一年」を
本格的に始動された方も多いかと思います。
そこで今日は、自分の信じた道に情熱を傾けることで
歴史に名を残す偉人となった男の話が
『夢を叶えた人々』という本に書いてありましたので
ご紹介します。参考にして頂ければ幸いです。
その男の子は発育が遅かった。
なかなか言葉をしゃべらなかった。
読み書きを覚えるのに、時間がかかった。
家族はとても心配をした。
小学校に入学。
校風になじめず、何度も転校した。
中学も厳しい教育になじめず、転校した。
教師から
「知的に遅れがあり、いつも馬鹿げた夢を見ている」
と言われ、退学処分になった。
大学を受験し、失敗した。
翌年、大学に入学。
しかし、講義はほとんど欠席した。
大学の助教授を志望するが「不合格」。
臨時雇いの代理教師に。
大学の博士号を取得する為に論文を書くが
誰にも理解してもらえず、受理されなかった。
あなたは彼の人生にどんな評価をしますか？
「失敗」、「絶望」、「不運」・・・
それでも、彼は論文を書き直し、５つの論文を提出。
３０歳で博士号を取り、大学の助教授となる。
３２歳で教授に。
３７歳、物理学の新理論を発表。
４２歳、ノーベル物理学賞受賞。
彼の名は、アルバート・アインシュタイン。
２０世紀最大の物理学の父と呼ばれる。
彼は言う。
「私はだれの評価もまったく期待しない。
だから、幸福なのさ」
彼は誰からの評価も期待せず、大好きな研究を続けてきた。
彼は世の中でもっとも重要な幸福の理論を知っていた。
「幸せは自分が選択するもの。
だれとも比較せず、だれの評価も必要としない。
私たちの人生は、他人が評価するものではない。
自分が大好きなことに情熱を傾けよう。
情熱は絶望を希望に変える。
「私たちの人生には、大きな希望がある」
と言うことを知ろう。
（『夢を叶えた人々』より）
いかがでしょうか。
「私たちの人生には、大きな希望がある」のです。
希望の湧く素敵な言葉です。
アインシュタインが発見した、人生最高の理論は
「情熱を傾けると、絶望は希望に変わる」と言う
『幸福の理論』だったのではないでしょうか。
今年も始まったばかりです。
自分が「夢中になれるもの」を見つけましょう。
もし、それが「ない」と言う方は
目の前のことに「夢中になり」ましょう。
そして、その「夢中になれたもの」が、
私たちの人生を豊かにし
幸せな人生を歩ませてくれる
と言うことを信じきりましょう。
他人や世間の評価でなく
「自分の信じたもの」に忠実になりましょう。
そして、その「信じたもの」を言葉にして
人に熱く、熱く、語り続けましょう。
もし、困難にぶつかったなら
「私は私を信じます」
「この道は私の道、この道こそが私の道」と
何度も、何度も、自分に語り掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その自分に語り掛け続ける言葉が信念となるのです。
その信念が、どんな困難をも乗り越える力となるです。
また、人に熱く、熱く語る「想い(信念)」が
人と強運を引き寄せ「夢」を叶えてくれるです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
どんな困難にぶつかっても
明るく、元気に
「私は私を信じます」
「この道は私の道、
この道こそが私の道」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分の信じた道を歩みましょう。
その情熱が「人と強運」を引寄せ
「絶望を希望」に変えてくれるでしょう。
すると、豊かで幸せな人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も、最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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