今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
米中の貿易摩擦が泥沼化しています。
米国が中国からの輸入品へ追加関税を課すと
中国も米国からの輸入品への関税を課すと発表。
これにより週明けのニューヨーク株式市場ではダウ平均株価が
一時７２０＄以上も下落し２万５３２５＄で取引を終えました。
これは決して対岸の火事ではありません。
日経平均株価も６日間続落し、昨日の終値は２１,１９１円でしたが
今朝は、ついに２１,０００円を割りました。
政府は、景気動向を「下方への局面変化」から
「悪化を示している」へと下方修正しました。
この様に、米国と中国の経済減速は日本にも大きく影響するのです。
今や世界経済は一つにつながって動いているのです。
この動きを知るかどうかと言う「知識の差」が
大きな「経済格差」となるのです。
ですから、目の前の事だけでなく世界の動きが
どうなっているのか知ることが大切なのです。
『人生の生き方＝在り方が、収入の差に・・』
今日は「経済格差を生み出す本質」について考えたいと思います。
「ビジネスのヒントは、身近に転がっている。
問題はそれに気づくかどうかだ。
そして、未知の知識を吸収する好奇心を持っているかどうかだ。
知的にマメか、怠惰か。その差が収入を大きく左右する。
どんな事柄も、それを知っている人間と、知らない人間がいる。
この、知的格差にこそ、ビジネスチャンスがあるのだ」
これは、日本を代表する世界的にも有名な経営コンサルタント
大前研一氏の言葉です。
大前氏のこの言葉には「格差社会」を産み出す本質が
現れているように思います。
私も「収入の差」は「情報と知識の差」だと思っています。
その「情報と知識の差」は何から来るかと言うと
「気付きの差」から生まれると思います。
その「気付きの差」は「意識度の差」から生まれます。
「私たちは、目に入るものを見ているのではありません。
自分が見たいものを見ているのです。
また、耳に入って来る音を聴いているのではありません。
聴きたい音を聴いているのです。
要は、意識したものを見、意識した言葉を聴いているのです。
「意識度」によって、私たちの目に止まるものも
聞き取る言葉も変わり、気付きも変わるのです。
ですから、気付きが変わると、得る情報も、知識も変わり
ビジネスへの取り組み方も変わってくるのです。
ビジネスへの取り組み方(姿勢)が変るから
当然ですが「収入」も変わるのです。
では、その「意識度の違い」は、どこから来るのでしょうか？
それは「人生の目的、目標の差」から来るのです。
では「人生の目的、目標」とは何か？です。
それは「どんな人生を歩みたいのか？」
「どんな生き方をしたいのか？」と言う
「自分の生き方」「人生の在り方」ではないでしょうか。
要は「収入の格差」とは「人生の生き方＝在り方」なのです。
では、その「生き方とは・・？」なんなのでしょうか。
私は「生き方」とは・・
誰のために・・、何のために・・で決まると思います。
誰のために・・、何のために・・「生きるか？」で
その人の生き方が決まると思います。
ですから、豊かな人生を歩みたいと思うなら
先ずは、自分自身に「私は、誰のために・・」
「この人生は、何のために・・」と問い掛けてみましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした自分自身への問い掛けの言葉で
自分の生き方、人生の在り方が見つかるのです。
すると、それが「人生の目的、目標」となり
「意識度の差」となるのです。
その「意識度の差」が「気付きの差」となり
「情報と知識の差」となるのです。
そして、それが「チャンスの差」となり
「収入の差＝経済格差」となるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「私は、誰のために・・」
「この人生は、何のために・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人生の目的・目標を決めましょう。
人生の目的・目標を明確にして
多くを気付きと学びを得ましょう。
すると「チャンス」に恵まれて「収入」が増えるでしょう。
そして、物心ともに豊かな人生を
謳歌させて頂くことになるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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