今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『世界人口デー』です。
１９８７年の今日、地球の人口が５０億人を超え、
人口増加問題へ関心を深めてもらう為に制定しました。
世界の人口は、２０世紀初頭は約１６億５０００万人でしたので
約９０年間で３倍になりました。
そして、１９９９年には６０億人を突破し、２１００年頃には
９０億人を突破すると予想されています。
人口の問題は、食糧、水、住居、環境に関わり
「紛争の火種」になりますので真剣に考えなければなりません。
私は今「水問題」に関心を持ち、事業として取組もうと思ってます。
『カレンダーに載っていない「いつか」という日』
今日は「チャンスを掴む」について考えます。
皆さんは、講演会やセミナーに参加したのに記憶に残らない。
話を聴いていても、ほとんどの言葉が頭に入ってこない。
まるで、左の耳から入って右の耳に流れていくようで
心地よい子守唄のようで眠気を誘う。
ところが、ある一言を耳にした途端に眠気が吹っ飛び
強烈に脳裏に残ったと言った経験はありませんか？
私は、よくあります。
そんな時は、必ずメモを取りましょう。
何故なら、それは今の自分にとって必要としているものだからです。
必要としているから脳が自動的にキャッチしてくれたのです。
このメルマガでも、何度も言っていますが
「私たちは、耳に入ってくる音を聴いているのではなく
聞きたい言葉を聴いている」からです。
潜在意識が、その言葉を探していたからです。
例えば「チャンスの神様は前髪が長く、後ろ髪はない・・」
などという言葉が目に入ったりも聞き耳が立ったら
それは、日頃から「チャンス」と言うものを意識しているからです。
また、一時流行した「今でしょう！！」と言う言葉も
多くの人が「チャンス」に対し「今すぐ行動しなければ」と
頭のどこかで思っている証ではないでしょうか。
それなのに何故、多くの人は「チャンス」が来るのを
待っているのでしょうか。
私なら「チャンスの神様が来るのを待っているよりも
チャンスの神様を探しに出掛けて行きますよね」
それは「チャンス」とは与えられるものではなく
自分で探し、掴み取るものだと思っているからです。
また、多くの人は何故、周りが自分の状況を
改善してくれるのを期待して、
誰かが変えてくれるのを待っているのでしょうか。
自分の周りの環境が良くなる事を待つ。
しかし、待っているだけでは何も起きません。
待っていた人は、待っていた時間だけ損することになります。
先日、若干２０代で数十億の資産を築いた若者が
「チャンスは、あなたと出会うために数千キロ先から
ゆっくりと歩いて向かっている。
それなのに何故、みんなは自分から迎えに行かないのか？
私は、それを迎えに出掛けて行っただけだ」という
主旨の話をしていました。
人生で「得をする人」とは「待つ事を拒否した人」です。
待つ事を拒否して、自分、自らが動く、
自分の足で自らの目的地へ向かう。
ですから、自分の周りの状況が悪ければ、
自分の頭を使って・・ 或いは、身体を使って・・
いや、自分の持っている資源の全て使って・・
掴みに行きましょう。
正直、誰も人の人生に関心も責任も持ちません。
ですから、自分の人生をより良くしたのなら、
自分自身しかいないのだと言うことを自覚することです。
そして「待っていれば、いつか良くなるだろう」
と言う考えが頭に浮かんだなら
透かさず「いつかと言う日は、カレンダーには載ってない」
そして「俺の人生、俺がやらねば誰がやる！！
今、やらねば、いつできる！！
俺はやる！！、いつ！、今！！」と心の中で叫びましょう。
「言葉はちから」です。
その心の中の叫びが、待つ事を拒否し行動する人にさせるのです。
すると「チャンスの神様」を迎えに行く行動の人になるのです。
そして「チャンスの神様」と早く出会い、掴むことが出来るのです。
「チャンスの神様」は「待っている者」ではなく
「行動した者」に掴まれるのです。
だから、今日も「言葉のちから」を信じて
「俺はやる！！、いつ！、今！！」の言葉を口に
「待つ人」を卒業し「行動する人」になりましょう。
すると「チャンスの神様」と出会って
充実の実り多い人生を歩むことが出来るでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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