今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今夜は、例年なら『隅田川の花火大会』ですが、
新型コロナの影響で中止となりましたが
『がんばろう日本・２０２０』と言うことで
特別に東京近郊３ヶ所から花火を打上げるそうです。
日本の夏の風物詩もコロナに勝てませんでしたが
一日も早く平穏な暮らしが戻ることを祈ります。
「人生、思い通りにいかないが、行動したようにはなる」
これは、ある成功者の言葉です。
オリンピックもアスリートの思うようにはなりませんでしたが
アスリートが行動(努力)した分は成長、進化したはずです。
ですから、先ずは「行動」しましょう。
「行動」は、決して裏切りません。
『たすけ愛』では、起業を目指す方へ資金を掛けずに
法人を設立し、資金づくりを応援し、事業が拡大する
支援するプランを用意しています。
夢実現のために行動したいが「どう行動すれば良いか？」
解らないという方。又は、その様な方が居りましたら
tasukeai888@gmail.com 迄ご連絡ください。
『思い通りにいかなくても、行動したようにはなる』
今日は「人の行動」について考えたいと思います。
政治学者で東京大学大学院教授の石田 淳(あつし)氏の著書
『すごい、実行力』に「人が行動する理由」について
次の様に紹介されていました。
突然ですが、あなたはなぜ、食事をするのでしょうか。
最もシンプルな答えは「おなかが空く」からです。
もちろん栄養を摂取するのも大きな目的ですし、
今日食べないと食材が悪くなってしまうとか、
仕事相手との関係を密にするため、
といった理由もあるでしょう。
しかし「何か食べたい」と渇望しているときの直接的な理由は
やはり「おなかが空いた」ということが一番です。
これが食事をする最大の「動機づけ条件(理由)」です。
私は行動科学マネジメントを普及させるために、
講演やコンサルティング、執筆活動に取組んでいますが
これらの機会を通じて驚かされることがあります。
それは、人間の行動原理を正しく把握できている人が
あまりにも少ないことです。
行動に直結する動機があるからこそ、人は行動する。
こう書くと当たり前のように感じられますが、
この因果関係をはっきりと意識している人は意外に少ない。
人が行動するとき、そこには何らかの
動機づけされる条件があります。
コートを着るのは寒いからだし、上着を脱ぐのは暑いからです。
バスに遅れまいとして走る、疲れたから腰を下ろす、
汗で気持ち悪いからシャワーを浴びる。
行動の大部分はこのような因果関係から生まれます。
「動機づけ条件 → 行動」という流れは、
いかなる行動にも共通する大原則です。
（『すごい、実行力』より）
いかがでしょうか。私たちが、ここから学ぶのは・・
「行動には動機付けが必要」だと言うことです。
また、その行動によって得られるメリット(結果)です。
そして、もう一つ大切なのは
「結果は、行動することでしか得られない」と言うことです。
例えば、暑いからコートを脱いで涼しくなった。
「暑いから」が「動機」で。「脱ぐ」が「行動」で。
「涼しくなって快適になった」が「メリット(結果)」です。
私たちが何かをしようとする時には、
この三つの要素からなっているのです。
言葉を換えれば、この三要素を意識すると
「行動する人」になるのです。
では、先ずは「何から・・」始めれば良いかです。
それは「どんな結果を得たいか？（夢）」です。
そして「夢」が決まると「それが欲しい」
「手にしたい」と言う「動機」となり「行動」を始めるのです。
ですから「なかなか行動できない」という方は・・
「夢」を持ちましょう。そして、その「夢」を人に語りましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした「夢」が「動機付け」となって
「行動する人」になるのです。
但し、行動しても最初は「思い通りの結果」は得られません。
しかし、私たちは、行動した分は確実に成長、進化しているのです。
そして、その成長、進化が、やがて夢を叶えてくれるのです。
その時に「思い通りにいかなくても、行動したようになる」ことを
私たちは実感するのです。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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