今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、今から７７年前に「国民全員が涙した日」です。
１９４５年の今日正午、昭和天皇は国民と大日本帝国軍人に対して
ポツダム宣言の受諾を語り掛けました。
そして、９月２日に東京湾の米戦艦ミズーリ号上で「降伏文書」に
調印をして、アメリカとの戦争が正式に終了しました。
『ご先祖様と英霊に感謝をし平和を誓う日にする』
今日の私たちが平和で豊かな暮らしを享受できるのは、多くの人たちの
大きな犠牲によって築かれたことを私たちは決して忘れてはいけません。
あの太平洋戦争で失った尊い命の数、なんと軍人の数で２３０万人
民間人で８０万人余りとされています。
そして、その悲しみに耐えた人たちの数は、その数の何十倍も
あったことが容易に想像できます。
これらの犠牲の上に、今日の私たちの繁栄があるとしたら
このことに私たちは無関心でいて良いのでしょうか。
私は、この国が更に「平和で豊かな国」に発展するには・・
そして、私たちが「より豊かで幸せ」になるには・・
日本のために命を捧げられた方や今日の豊かな日本の礎を築くために
ご苦労をなされてきた方々。
そして、今の自分へ命をつなぐために必死に生きてこられた
多くのご先祖様に「感謝をする」ことだと思います。
今年は、墓参りをすることは出来ませんが、私たちのご先祖様が眠る
墓地には太平洋戦争で亡くなられた方々の墓石もあります。
ですから、例年なら、ご先祖様に花を捧げ、手を合わせて、
「皆さま方（ご先祖様）のお陰で私は今、この世に生かされています。
そして、頂いた人生を謳歌させて頂いています」
「命をつないでくださった菅野家の全てのご先祖様、ありがとうございます」
また「いつも見守って頂き、ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えます。
そして、太平洋戦争で亡くなられた方々の墓石にも花を捧げ、手を合わせて
「皆様のお陰で、私たちは平和な日本で毎日を楽しませて頂いています」
「私は、決して皆様方のことは忘れません」
そして「戦争は決して起こしませんから、安らかにお休みください」
「本当にご苦労様でした。ありがとうございました」と語り掛けます。
皆さんも、いかがでしょうか。
本日、正午に手を合わせて・・
この国のために・・
私たちのために・・
そして、自分のために・・
犠牲になってくださった方々に・・
「私たちは、決して戦争を起こしません」
「これからは、私たちが平和を守りますから
安心して、安らかにお休みください」
「本当に、お疲れ様でした」
そして「ありがとうございました」と心の中で言葉にしませんか。
「言葉はちから」です。
その感謝の言葉と誓いの言葉が「戦争を起こさない」という決意になるのです。
また「平和の有り難さ」を改めて知るキッカケになるのです。
そして、その決意を持ち続けることが「永遠の終戦日」となるのです。
ですから「終戦記念日」の今日・・
ご先祖様と・・ 英霊に・・
「感謝」の言葉と「平和への誓い」の言葉を口に
私たちが、より豊かになるために・・
また、より幸せになるために・・
そして、戦争のない平和な世界が永遠に続きますように・・
手を合わせて誓いましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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