今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、ＧＨＱの占領が終わり日本の主権が国際的に回復した
『サンフランシスコ平和条約発効記念日』です。
１９５２年の今日、前年９月８日に第二次世界大戦の連合国４８ヶ国と
日本との間で締結された平和条約が発効され戦争状態が終結し
日本が国際社会に正式に復帰しました。
しかし、７０年経った今、中国の空母が尖閣諸島近くを航行したり
米国の空母や英国の「クイーン・エリザベス」が率いる空母打撃群や
フランスの強襲揚陸艦「トネール」で構成された上陸準備団が
北東アジアへ集結し始めました。
私たちは、また同じ過ちを犯すのでしょうか。
【新型コロナの検査キット】の申込み、ありがとうございます。
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『思い通りにいかなかったら、大成功』
今日は「過ちを犯す」について考えたいと思います。
「人間が犯しうる最大の過ちは、過ちを犯すのを恐れることだ」
これは、ベストセラー『ガルシアへの手紙』の著者
エルバート・ハバードの言葉です。
私たちの成長にとって大切なことを表した言葉だと思います。
ハバードがここで言っている「過ちを犯すのを恐れるな」は
「挑戦することを恐れるな」であって「同じ過ちを犯す」ことを
恐れるなと言っているのでありません。
私たちは、新しいことに挑戦することで脳力が開発されます。
そして、失敗を繰り返して成長していくのです。
先日のセミナーでも、私は「思い通りに行ったら、成功」
「思い通りにいかなかったら、大成功」と話しました。
何故なら、最初から、自転車に乗れた方はいないと思います。
何度も何度も転んで、そして、その度に乗り方を工夫して
乗れるようになったのではないでしょうか。
この様に「失敗」することで私たちは学び、成長するのです。
ですから「転ぶこと（失敗）」を恐れてはいけないのです。
そして、残念なのは「失敗」したことで「挑戦を諦める」ことです。
それを、ハバードは「最大の過ち」と表現したのです。
喜劇役者のチャーリー・チャップリンは、家庭環境に恵まれず
にこりともしない母親をどうにか笑わせようと毎日工夫を重ね
少し笑えば、もっと笑わそうと懸命に努力をしました。
そのお陰で、数多くの作品を残しながらも
一つとして同じ手法を使っていません。
チャップリンの大成功の基は「過去の数多くの失敗」だったのです。
そんなチャップリンが、記者から「今までで最高の作品は何ですか」と
問われると即座に「ネクストワン（それは次の作品だ）」と答えました。
彼にとって「今日の成功」は、既に「失敗作」だったから
更に傑作品を目指す言葉が「ネクストワン」だったのです。
ですから、私たちも成長を続けようとしたら
新しいことへ、どんどん挑戦し、思い通りに行ったら「成功」
思い通りにいかなかったら「大成功」と叫びましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、失敗は失敗でなくなり
過ちを犯す（挑戦する）勇気が湧くのです。
そして「ネクストワン」と言って挑戦を続けるのです。
すると、成長、進化して、周りから「成功者」と
賞賛される存在になるのです。
ですから、自己成長し進化したいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「思い通りに行ったら、成功」
「思い通りにいかなかったら、大成功」の言葉を口に
「ネクストワン（次の傑作品）」を求めて、新しい挑戦を続けましょう。
すると、成長、進化していくことでしょう。
その時、周りから「成功者」と賞賛される存在になることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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