２０１７年１月１６日
今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今朝も寒いですね。
過去最強クラスの寒波が日本を襲っています。
日本列島が冷蔵庫の中に入ったような感じですね。
東京でも零下となり池の水も凍りました。
布団の中が恋しいですが
今朝も日の出を眺めながらメッセージを書いています。
澄んだ冷気に吸って、
清々しい気持ちでパソコンに向かっています。
今日も素晴らしい一日になるという確信が生まれます。
本当に有り難く、幸せな一日のスタートです。
そして、今日は『禁酒の日』だそうです。
１９２０年の今日、アメリカで消費のためのアルコールの
製造・販売・輸送が全面的に禁止する禁酒法が実施されました。
この法律は、施行からわずか１３年後(1933年)に廃止となりました。
やはり、人間のお酒に対する欲求は強かったようですね。
お酒好きには、ちょっとツラいかも知れませんが
健康のためにも、年に一度ではなく定期的に
「禁酒の日＝休肝日」をつくってみてはいかがでしょうか。
また、昨日も数人と仕事の打合せをさせて頂きました。
話の中で「それは、儲かる？」という言葉が出ましたが
仕事＝お金儲けは「儲かるか？どうか？」ではなく
「何のためにするのか？」が大切なのではないでしょうか。
そこで今日は「シゴト」について考えてみたいと思います。
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四つの仕事 「志事」が「志」をつくる
「シゴト」には「仕事」と「私事」「死事」「志事」があるようです。
『仕事』これは、読んで字のごとく「仕えてする事」です。
上司や他人に仕えて指示に従って与えられたことをする事です。
『私事』
これも「私」と「事」という字が示すように、自分の好きなこと、
自分のやりたいこと、自分のためにする事のことです。
『死事』
これは、自分という人格を殺して嫌々するものの事です。
嫌なことを仕方なく、嫌々していて時間が過ぎるのを待つだけ。
「Kill Time＝時間を潰す」だけの行為をする事です。
これは、人生を最も無駄に過ごす行為ではないでしょうか。
『志事』
これは、志や信念を持って取り組むものの事です。
皆さんのライフワークであり、使命であり、
皆さんが、この世に生まれてきた意味を全うする事です。
この「志事」は、自分のためだけでなく
「誰かのためになる」ことが重要だと思います。
しかし『志事』にとって重要なことは
「志や信念」を持つことではありません。
どの様な「志」を持つかだと思います。
「多くの人のためになる」ということが重要だと思います。
「多くの人のためになる」になるというのは、
社会のためになる、目の前の人のためになるという意味です。
私たちは「シゴト」の対価として金銭を得ることができます。
日本人は、身体を動かして「お金を稼ぐ行為」を
尊いとする考えの方が多いように思います。
しかし、どんな形であれ「お金を稼ぐ」とは
誰かから「お金を頂いた」ことに変わりはありません。
ですから「その一部は社会に還元すべき」だと私は考えます。
この社会に還元するためにする「シゴト」が『志事』だと思います。
ですから『死事』は論外ですが
『仕事』であっても『私事』であっても良いから
「これは私の『志事』」と言って、どんどん稼ぎましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉によって、
私たちは、自分の『志事』に誇りを持つのです。
『志事』に誇りを持つことで、得たものの一部を
「社会に還元する」という『志』が生まれるのです。
「シゴト」に志を持つことで「シゴト」は『志事』へと変わり
『志事』が更に大きな『志』と変わっていくのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「これは私の『志事』」との言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、「志事」を楽しみましょう。
『志事』が自分の「志」を
更に大きなものへと変えてくれるでしょう。
そして、より充実した人生にしてくれるでしょう。
『志事』で豊かな人生を送ることが出来るでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
管野宏泰
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