今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
また新しい一週間が始まりましたね。
今日は昨日の初夏を思わせる天候とは打って変わり
全国的に雨模様のようです。
弥生(やよい)の声とともに雪から雨へと天候も変わってきました。
確実に春が近づいて来ていますので
今日も雨にも風にも負けずに楽しんで来たいと思います。
また昨日、太宰府天満宮(福岡県)では、平安時代の宮中の遊びを再現した
『曲水の宴』が紅白の梅の花の下で行われたそうです。
『曲水の宴』とは、十二ひとえや衣冠束帯(いかんそくたい)の衣装を着て
小川の上流から流された杯が自分の前に来るまでに
短冊に和歌をしたため、酒をいただく神事です。
また琉球では3月4日で『三線(さんしん)の日』だったようです。
正午の時報とともにラジオから流れる、祝いの席には欠かせない
『かぎやで風』の三線演奏が各地で行われたようです。
日本各地には、いろんな文化や伝統行事があります。
これらは、私たちの大切な財産だと思います。
みんなで、いつまでも守り続けたいものです。
『全てに感謝し、何事も楽しむ』
日下 由紀恵さんの著書『神様からのGift Word』の中に
『わらしべ長者』がお金持ちになった「大切なポイント」が
書かれていましたのでご紹介したいと思います。
わらしべ長者が取り替えるものに文句をつけていたら、
お金持ちにはなれなかったでしょう。
あれがいい、これじゃイヤだと望む前に、
今できていること、今持っているものに感謝してみる。
それがたとえ「わら一本」でも。
人生とは、段階を踏んでステップアップしていくもの。
学校の勉強と同じで、徐々に問題の難易度も上がります。
できることが増えてきて、浄化も進み
次の段階へ進むためのちょっと忙しい時期がきます。
この時に「悩み」を感じるようになっています。
次のステージへスムーズに進むためのコツ、
それは「今に感謝する」こと。
うるさい人たち、少ない収入、思うどおりにならない毎日・・。
そんな負の要素にとらわれるのではなく、
今あるものに価値を見出し、お礼を言いましょう。
それができると、いよいよ望んでいた憧れの段階に上がれます。
(『神様からのGift Word』より)
何かを始めた時に、ある段階から
急に次のステップへ進まない時ってありますよね。
そんな時は「いま起きていることに感謝できているか?」と
振り返ってみることが大切なようです。
しかし、振返ると、ほとんどの場合
感謝出来ていないのではないでしょうか。
ここで言う感謝とは、感謝すべきことに感謝することではなく
感謝などできないと思うような
「嫌なこと」「許せないこと」に感謝することです。
これが「全てに・・」感謝することになるのです。
問題や困難は、戦おうとすると余計に抵抗が増します。
しかし、受け入れて感謝すると、問題や困難も優しくなります。
正確には「優しくなる」と言うよりは
「優しく感じる」ようになるかも知れません。
「優しく感じる」から「問題や困難」が
「問題や困難」でなくなるのです。
例えば、すごく厳しい先輩がいたとして、
もし、あなたが指摘されたことに対して反論していたら
どうなるでしょうか?
おそらく、もっと当たりが厳しくなるでしょう。
しかし「ありがとうございます」
「心配して頂いて、本当に有り難いです」と言って
心からの感謝の態度を示したらどうでしょうか?
少し優しくなるとは思いませんか。
これは、スポーツなどで体力が限界な時にも言えるでしょう。
マラソンなどで苦しいときに
「ちくしょ~、なんでこんなことしてんだ・・」とか
「なんで俺だけ、こんな苦労しなければならないんだ」と思うと
余計に苦しく感じてきます。
しかし「ありがたい。走るのって気持ちいいよな~」
などと口にして走ると足が軽くなってきます。
勉強なども、嫌々やると頭に入らないものでも、
楽しむ工夫をして勉強すると、どんどん覚えられるのも一緒です。
豊臣秀吉が、百姓から天下人に大出世をしたのも
与えられた仕事を「有り難い」「有り難い」と感謝しながら
一生懸命やっていったからではないでしょうか。
また「わらしべ長者」も交換して頂いたもの全てを
「有り難い」「有り難い」と言って交換して来たからでしょう。
ですから「なんで私ばかりこんな目に合うのか」
「こんな仕事は、つまらない」などと言っていると
ず~っと、同じステージから上がれないのです。
要は、感謝を忘れて「愚痴」を口にしていると
ツラいことは、更にツラく感じ、
嫌なことは、更に嫌になるのです。
強運者になる為の重要な要素として
「何事も楽しむこと」「全てに感謝すること」
そして「宇宙の摂理に従うこと」がありますが
先ずは、全てに「有り難い」「ありがとう」と感謝をすることです。
すると「何事も楽しくなる」のです。
何事も楽しんでいると、強運や幸運が味方するのです。
米国の著述家、ジョセフ・マーフィーは
『思考の貧しさが現実の貧しさを招く』と言っています。
ですから、豊かな現実を招きたかったら
「有り難い」「ありがとう」の言葉と
「楽しい」「面白い」の言葉を口に
全てを楽しむ工夫をしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした感謝の言葉と楽しみを表す言葉が
ツラいことや嫌なことを軽減し、楽しみに変えてくれるのです。
全てを楽しむ姿勢が強運や幸運を呼び込むのです。
そして、次のステージへと導き、立たせてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「有り難い」「ありがとう」の感謝の言葉と
「楽しい」「面白い」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、全てを楽しむ工夫をしましょう。
全て楽しみに変えながら強運と幸運を呼び込みましょう。
強運と幸運を呼び込んで次のステージへと進みましょう。
そして、望む夢を叶えていきましょう。
望む人生を楽しみながら歩ませて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
また新しい一週間が始まりましたね。
今日は昨日の初夏を思わせる天候とは打って変わり
全国的に雨模様のようです。
弥生(やよい)の声とともに雪から雨へと天候も変わってきました。
確実に春が近づいて来ていますので
今日も雨にも風にも負けずに楽しんで来たいと思います。
また昨日、太宰府天満宮(福岡県)では、平安時代の宮中の遊びを再現した
『曲水の宴』が紅白の梅の花の下で行われたそうです。
『曲水の宴』とは、十二ひとえや衣冠束帯(いかんそくたい)の衣装を着て
小川の上流から流された杯が自分の前に来るまでに
短冊に和歌をしたため、酒をいただく神事です。
また琉球では3月4日で『三線(さんしん)の日』だったようです。
正午の時報とともにラジオから流れる、祝いの席には欠かせない
『かぎやで風』の三線演奏が各地で行われたようです。
日本各地には、いろんな文化や伝統行事があります。
これらは、私たちの大切な財産だと思います。
みんなで、いつまでも守り続けたいものです。
『全てに感謝し、何事も楽しむ』
日下 由紀恵さんの著書『神様からのGift Word』の中に
『わらしべ長者』がお金持ちになった「大切なポイント」が
書かれていましたのでご紹介したいと思います。
わらしべ長者が取り替えるものに文句をつけていたら、
お金持ちにはなれなかったでしょう。
あれがいい、これじゃイヤだと望む前に、
今できていること、今持っているものに感謝してみる。
それがたとえ「わら一本」でも。
人生とは、段階を踏んでステップアップしていくもの。
学校の勉強と同じで、徐々に問題の難易度も上がります。
できることが増えてきて、浄化も進み
次の段階へ進むためのちょっと忙しい時期がきます。
この時に「悩み」を感じるようになっています。
次のステージへスムーズに進むためのコツ、
それは「今に感謝する」こと。
うるさい人たち、少ない収入、思うどおりにならない毎日・・。
そんな負の要素にとらわれるのではなく、
今あるものに価値を見出し、お礼を言いましょう。
それができると、いよいよ望んでいた憧れの段階に上がれます。
(『神様からのGift Word』より)
何かを始めた時に、ある段階から
急に次のステップへ進まない時ってありますよね。
そんな時は「いま起きていることに感謝できているか?」と
振り返ってみることが大切なようです。
しかし、振返ると、ほとんどの場合
感謝出来ていないのではないでしょうか。
ここで言う感謝とは、感謝すべきことに感謝することではなく
感謝などできないと思うような
「嫌なこと」「許せないこと」に感謝することです。
これが「全てに・・」感謝することになるのです。
問題や困難は、戦おうとすると余計に抵抗が増します。
しかし、受け入れて感謝すると、問題や困難も優しくなります。
正確には「優しくなる」と言うよりは
「優しく感じる」ようになるかも知れません。
「優しく感じる」から「問題や困難」が
「問題や困難」でなくなるのです。
例えば、すごく厳しい先輩がいたとして、
もし、あなたが指摘されたことに対して反論していたら
どうなるでしょうか?
おそらく、もっと当たりが厳しくなるでしょう。
しかし「ありがとうございます」
「心配して頂いて、本当に有り難いです」と言って
心からの感謝の態度を示したらどうでしょうか?
少し優しくなるとは思いませんか。
これは、スポーツなどで体力が限界な時にも言えるでしょう。
マラソンなどで苦しいときに
「ちくしょ~、なんでこんなことしてんだ・・」とか
「なんで俺だけ、こんな苦労しなければならないんだ」と思うと
余計に苦しく感じてきます。
しかし「ありがたい。走るのって気持ちいいよな~」
などと口にして走ると足が軽くなってきます。
勉強なども、嫌々やると頭に入らないものでも、
楽しむ工夫をして勉強すると、どんどん覚えられるのも一緒です。
豊臣秀吉が、百姓から天下人に大出世をしたのも
与えられた仕事を「有り難い」「有り難い」と感謝しながら
一生懸命やっていったからではないでしょうか。
また「わらしべ長者」も交換して頂いたもの全てを
「有り難い」「有り難い」と言って交換して来たからでしょう。
ですから「なんで私ばかりこんな目に合うのか」
「こんな仕事は、つまらない」などと言っていると
ず~っと、同じステージから上がれないのです。
要は、感謝を忘れて「愚痴」を口にしていると
ツラいことは、更にツラく感じ、
嫌なことは、更に嫌になるのです。
強運者になる為の重要な要素として
「何事も楽しむこと」「全てに感謝すること」
そして「宇宙の摂理に従うこと」がありますが
先ずは、全てに「有り難い」「ありがとう」と感謝をすることです。
すると「何事も楽しくなる」のです。
何事も楽しんでいると、強運や幸運が味方するのです。
米国の著述家、ジョセフ・マーフィーは
『思考の貧しさが現実の貧しさを招く』と言っています。
ですから、豊かな現実を招きたかったら
「有り難い」「ありがとう」の言葉と
「楽しい」「面白い」の言葉を口に
全てを楽しむ工夫をしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした感謝の言葉と楽しみを表す言葉が
ツラいことや嫌なことを軽減し、楽しみに変えてくれるのです。
全てを楽しむ姿勢が強運や幸運を呼び込むのです。
そして、次のステージへと導き、立たせてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「有り難い」「ありがとう」の感謝の言葉と
「楽しい」「面白い」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、全てを楽しむ工夫をしましょう。
全て楽しみに変えながら強運と幸運を呼び込みましょう。
強運と幸運を呼び込んで次のステージへと進みましょう。
そして、望む夢を叶えていきましょう。
望む人生を楽しみながら歩ませて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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