今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
また新しい一週間が始まりましたね。
新年度になって2週間が過ぎましたが、新社会人の方
新入生の方、新しい環境には慣れたでしょうか。
私には、アッという間に過ぎた2週間でした。
今週もトコトン楽しみたいと思います。
また、今日は『ボーイズビーアンビシャス・デー』だそうです。
1877(明治10)年の今日、札幌農学校(北海道大学農学部)の教頭
ウィリアム・スミス・クラーク博士が
『Boys be ambitious(青年よ、大志を抱け)』という
有名な言葉を残して帰国のために北海道を去った日です。
ところで皆さんは、この言葉の全文をご存知でしょうか。
「少年よ大志を抱け。
ただし、金を求める大志であってはならない。
己の利己心のみを望む大志であってはならない。
名声という浮わついた、つかの間のものを求める
大志であってはならない。
人間としてあるべき全てのものを求める
大志を抱きたまえ」です。
私たちは、もう一度、クラーク博士の言葉の意味を
噛み締めてみる必要があるのではないでしょうか。
『転んだからこそ、味わうことの出来る達成感』
今日のメッセージは、新社会人になられた方、
或いは、新しいことを始めた方に贈りたいと思います。
私は、新年度になったのをキッカケにFacebookと
ブログに挑戦しています。
始めてみて今、感じているのは「楽しい」と言うことです。
Facebookを始めてみて「何が楽しいか?」と言うと
出来なかったことが出来た時の達成感です。
また、今までは目に止まらなかったものに
目がいくようになったことです。
「新しい発見」が多くなったと言うことです。
そして、もっと自由に使いこなしたいという
新たな目標が出来たことです。
私が昔に、スキーや自転車を始めた時のことを思い出します。
これは、人生においての「成功の法則」のように思います。
スキーや自転車は、最初は「転ぶ」し「痛い」し「怖い」です。
楽しいことなど何ひとつありません。
しかし、何回も練習を繰り返していると楽しくなります。
スキーであれば、実力以上の斜面を滑ると上達も早いです。
自転車であれば、補助輪付き自転車で練習した方よりも
補助輪なしで挑戦した方の方が上達が早かったように思います。
私たち世代(60代)の殆んどの人間は、大人の乗る自転車で
三角乗りと言う乗り方で練習しました。
しかし、3日もあると、殆んどの方は乗っていました。
これは、補助輪付き自転車で練習した方は
補助輪に頼ってしまうからではないでしょうか。
この感覚は、社会人になり、仕事を始めたときにもありました。
正直、最初は仕事が楽しくはありませんでした。
しかし、知らないことを知っていくにつれ楽しくなりました。
一つの事を覚える度にどんどん面白くなりました。
仕事に「根(こん)をつめる」と仕事は必ず楽しくなります。
北国に住んでいても「スキーが嫌い」という方もいます。
私も、その一人でした。
しかし、ある日友人に誘われてスキーに行き
雪まみれになって転がり続けたのがキッカケで好きになりました。
ですから「スキーなんて嫌い」という方は
スキーを「好きになるまで」やれなかったのか、
「スキーなんて・・」と思い続けて挑戦しなかった方でしょう。
人生においては「スキーなんて」しなくても生きてはいけます。
しかし「仕事」をしないという訳にはいきません。
ですから「仕事を好きなる」ことは必要になるでしょう。
では、どうすれば「好き」になるのでしょうか。
それには、先ず「覚悟を決める」ことです。
「私は、この仕事で生きていく!」
「この道で、私は必ず成功する!」と覚悟を決めることです。
覚悟を決めると、自然と探求心が湧いて来ます。
覚悟を決めると、目標ができ、楽しくなります。
覚悟を決めると、力がでて「運気」が付いて来ます。
すると、仕事は、必ず楽しくなります。
好きになります。
初めてのことに挑戦すれば、当然、転ぶ時もあるでしょう。
痛い時もあるでしょう。
寒い時もあるでしょう。
実力以上の斜面を滑らなくてはならない時もあるでしょう。
しかし、仕事を楽しんでいると必ず、仕事は楽しくなります。
そして、実力がついて来ます。
実力がつくと、更に好きになります。
私も、最初のスキーの時には、友人が山の上まで連れて行き
自分だけ先に滑り降りたのです。
ですから、一人で滑り降りるという「覚悟」が必要だったのです。
そして、いざ「覚悟を決めて」滑り出すと、転んで雪だるま状態でした。
しかし、転んでいるうちに、転ばなくても滑れるようになったのです。
その達成感が「快感」となったのです。
自転車の時も同じだったと思います。
転んだからこそ、味わうことの出来る達成感が生れるのです。
ですから、転びながら、仕事を楽しみましょう。
なぜなら「仕事が楽しい人」と「仕事が嫌な人」の
人生の差は「天と地ほどの差」になるからです。
いや「天国と地獄ほどの差」になるでしょう。
ですから、与えられた仕事には・・
目の前の仕事には・・
初めてであっても「よし、やるぞ」
「よし、挑戦するぞ」と言って全力で取組みましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が「覚悟」となるのです。
「覚悟」が決まると、すべてが学びとなるのです。
「覚悟」で仕事が楽しくなるのです。
楽しいと探求心が湧き、目標ができるのです。
そして、運気も付いて来るのです。
すると、人生は楽園となるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「よし、やるぞ」「挑戦するぞ」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、覚悟を決めましょう。
覚悟を決めて、仕事を楽しみましょう。
すると、探求心が生れ、目標が出来るでしょう。
目標(大志)を持つと、人生は楽しく、楽園となるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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