今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
甲子園球場では暑い太陽の下、高校球児たちが熱い戦いを
繰り広げていますが、今日は『高校野球記念日』です。
１９１５年の今日、地区予選を勝ち抜いた１０校が参加し
大阪の豊中球場で第１回全国中等学校優勝野球大会が開催され
決勝戦は、京都二中と秋田中で行われましたが
２－１で京都二中が優勝しました。
そして、１９２４年からは、選考委員による選抜の
選抜高等学校野球大会が春に行われるようになりました。
また、会場が甲子園球場なったのは、第１０回大会からです。
１９４８年(終戦の３年後)からは、中等から高校へと変わり
全国高校野球選手権大会と呼ぶようになりました。
高校球児たちは、春と夏の甲子園を目指し、どんなに苦しくても
どんなにツラくても、白球を追い続けているのです。
私たちも高校球児のように、どんなに苦しく、ツラくても
追い続けることの出来る夢、目標を持ちたいものです。
『潜在意識を刺激すると、無意識のうちに聴覚や視覚は働く』
「露と落ち 露と消えにし 我が身かな
浪速(なにわ)のことは 夢のまた夢」
意味は「夢の中で夢を見ているかのような
なんとも儚い生涯だった」です。
この句は誰が詠んだものか分かりますか。
これは、あの戦国時代に百姓から天下人にまで上り詰めた
太閤・豊臣秀吉の辞世の句です。
その秀吉が、１５９８年の今日、６１歳で亡くなったのです。
今日は「夢を追う」について考えたいと思います。
「君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り
それは手の届くところにある」
これは、ドイツの小説家であり詩人でノーベル文学賞受賞者
ヘルマン・ヘッセの言葉です。
ヘッセは「どんなに遠いと思っている夢も、自分で叶うと
信じている限り、手の届く存在なのだ」と言っているのです。
それは、私たちには「夢を追うセンサー」が備わっているからです。
『カクテルパーティー効果』と言うものがありますが
皆さんはご存知でしょうか。
これは「カクテルパーティーのように、多くの人が雑談していても
自分が好きな人や尊敬している人の会話。
気になる人の言葉や自分の名前、自分の求めているもの
興味のあるキーワードなどが発せられると
騒音の中でも自然と聞こえてくる」と言うものです。
また、街を歩いていると、自分の履いているクツと
同じクツを履いている人が目に止まる。
普段は気にならなかったものも
自分が欲しいと思った時から目に止まるようになる。
妊娠すると、妊婦さんが意外と多いことに気付く。
という経験はありませんか。
このように、私たちは意識すると潜在意識が動き出すのです。
そして、潜在意識が刺激されると聴覚や視覚は
「意識したもの（夢＝目標）」を追い始めるのです。
また、潜在意識は「夢を叶える」ことへ全力を注ぐのです。
すると、無意識のうちに夢に向かって行動し始めるのです。
その行動に、夢を応援してくれる人が現れ
夢の達成へと導いてくれるです。
ヘルマン・ヘッセの言っている「君自身の可能性」とは
この「自分の潜在意識の力(潜在能力)を信じなさい」なのです。
ですから、どんなに「遠い夢」だと思っても
自分の潜在能力を信じ「私の夢は〇〇」
そして「私は私の潜在能力を信じます」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が潜在意識を刺激するのです。
その潜在意識で聴覚や視覚は、無意識のうちに働くのです。
また、夢を叶える行動へと駆り立てるのです。
すると、自分の周りに夢を応援する人が現れて来るのです。
そして、夢の達成へと導いてくれるのです。
そのプロセスが、私たちを成長させ進化させるのです。
ですから、自分の「夢追いセンサー」を信じ
太閤秀吉や甲子園でプレーする球児のように
どんな時も、諦めることなく挑戦し続けると
自己成長し、進化して夢は叶うのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「私の夢は〇〇」の言葉と
「私は私の潜在能力を信じます」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、潜在意識を刺激しましょう。
その刺激で「夢追いセンサー」を働かせましょう。
すると、自分の夢を応援してくれる人が現れ
夢の達成へと導いてくれるでしょう。
また、そのことで私たちは成長、進化させて頂けるでしょう。
私たちは「夢を追う」ことで・・
幸せな人生を謳歌させて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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