選ばれた人のふりをする

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、

明るく楽しく過ごしましょう。


先ず初めに、昨日の「日本の中小零細企業を元気にしたい!!」

と言うメッセージに、多くの方からお問合せを頂き、感謝致します。


昨日は『一般社団法人 日中同・草・路センター』の

代表理事にお会いし、今後の展開についての話をお伺いしました。

また、理事として参加させて頂くことにもなりました。

理事の役を受諾したのは「凄いことが起こる」と感じたからです。

それは、18年前の北京と最近の北京の両方を自分の目でみて

中国の変化と発展ぶりを確認しているからです。


同センターは、14億人の市場と生産支援や資金などを用意し

海外への進出をお考えの中小企業様を支援致します。、

また、ビジネス上の紛争に於いては、日本と中国とで合意した

仲裁機関を設け、法的に守ることは勿論、損害保険制度なども

用意しバックアップします。


私は、特に海外へ進出する機会の少ない

地方の中小零細企業の方々の支援をしたいと考えています。

何故なら、日本は地方が元気にならなければ

万が一、首都を中心とした経済圏で大地震が起こったら

再生できないと思っているからです。


万が一の場合に、日本を再生し元気にする原動力は、

地方と中小零細の企業だと確信しています。

ですから、皆様方のお力をお借りしたいと思います。

当然、ご紹介を頂いた方には報酬も用意しています。


つきましたは、是非、12月27日(金曜)に開催される

『日中共同プラットホームにおける未来づくり』講演に参加して

皆様方ご自身の目で見て、確信を持ち、自信を持って

周りの企業様、社長様方々に教えて頂きたいと思います。


講演会の内容については http://tasuke-ai.com/archive/1017/ 

「確信を持って、人に勧めるために・・」をご覧ください。

お申込みは、https://forms.gle/YTtv2bT3DQpvdpMZA から

お願い致します。



『私たちは、奇跡の中に生かされている選ばれた人』



今日は「自信を持つ」について考えたいと思います。


有名企業をクライアントに持つ経営コンサルタントで

慶応義塾大学名誉教授でもあるボブ・トビン氏の著書

『10年後、後悔しないための自分の道の選び方』に

「自信をつける方法」について次の様に書いてあります。


「一番得意なことに取り組め」というのは、

自信をつけて成功するために有効なアドバイスです。

仕事で成功体験を積み重ねれば、自信がついてきます。


でも、すぐに自信を身につけたい場合は?

もっと手っ取り早い方法を教えましょう。

自信があるかのように振る舞うことで、

自信を身につけることができます。

そう「ふり」をするのです。


いいかげんで、おかしな言い方に聞こえるかもしれませんが

そもそも自信がないほうがおかしいのです。

自信があるほうが本来のあなたに近いのです。


なぜ自身が持てないのですか?

やりたいことだけではなく、あなたがこれまでの人生で

どれだけのことを成し遂げてきたか、

立ち止まってじっくり考えてください。


自信があると自分に言い聞かせ、

自信があるふりをすることで自信がついてきます。

自分をもっと信じられるようになります。

背筋を伸ばし、相手と目を合わせて、

自分の言葉に確信を持ち

必ず、うまくいくと信じることができます。


このように内面と外面から自信を表すことで、

さらに自信があるように見えてきます。

そして、自信があるように見えれば、

自分でも本当にそう信じられるようになります。


(『10年後、後悔しないための自分の道の選び方』より)


「自信の付け方」いかがでしょうか。

「自信」とは「自分を信じる」と書きます。

ですから、自分を信じれば良いのです。

「どの様にして・・?」


日本で唯一『ダーウィン・メダル(生物学におけるノーベル賞)』を

受賞している遺伝学者、木村資生氏によると

私たちが、この世に生まれる確率は「1億円の宝くじを

100万回連続で当たる確率」だそうです。

この様な奇跡を起こして、私たちは「今ここにいる」のです。

その事実だけでも「自信の根拠」には、なりませんか。


そして、もう一つは「自分の目で確認する」です。

自分の目で見たものを、あたかも自分であるかの様に

「ふり」をするのです。

その「ふり」を積み重ねることで「自信」が付くのです。


また、アインシュタインは「人生には二通りの生き方しかない。

ひとつは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。

もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること」

と言っています。

ですから「私は、この奇跡の中に生かされている選ばれた人」

と口にするのです。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で「選ばれた人」だと勘違いするのです。

その勘違いで「選ばれた人のふり」が始まるのです。

その「ふり」を続けることで「自信」が湧いてくるのです。

そして、その自信が本当の奇跡を起こすのです。

その奇跡の中で、輝く人生を送ることが出来るのです。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「私は・・、選ばれた人」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、勘違いを起こしましょう。

その勘違いが「選ばれた人のふり」を始めるでしょう。

その「ふり」が自信となっていくでしょう。

すると、人生に本当の奇跡が起こるでしょう。

その奇跡の中で、自分の人生を

輝かせて生かさせて頂けるでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌



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