今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「奇跡の人」と呼ばれ、多くの障害者に勇気と希望を与えた
アメリカの社会福祉事業家のヘレン・ケラーの誕生日です。
彼女は、１８８０年の今日、アラバマ州で生まれましたが
１歳半の時に猩紅熱(しょうこうねつ)に罹り聴力と視力を失いました。
また、聴力を失うことで話すことも出来ず三重苦となります。
しかし、ヘレンが７歳の時に当時２０歳だった一人の女性と出会い
「しつけ」「指文字」「言葉」を教わります。
その女性の名が、皆さんもご存知のアン・サリヴァンです。
サリヴァンは、その後約５０年に渡り「よき教師」
「よき友人」として、ヘレンを支えつづけました。
私は、三重苦と闘ったヘレン・ケラーも素晴らしいと思いますが
その彼女を根気よく、諦めずに支え続けた
サリヴァンが素晴らしいと思います。
人は人との出会いで人生に奇跡を起こすことが出来ることを
ヘレンとサリヴァンが私たちに教えてくれました。
『直感で行動する右脳型人間になる』
今日は「奇跡の起こし方」をご紹介します。
「奇跡を起こす・・？」
人間の力が及ばないから「奇跡ではないのか？」と
思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし「奇跡を起こし易い人」になることは出来るようです。
それは・・
「右脳型人間になる」ことです。
では『右脳型人間』とは、どんな人なのでしょうか。
それは「直感の人」「直感で行動する人」です。
逆に「いろいろと考える人」は『左脳型の人間』です。
そして、この様な人たちは常に・・
＊でも・・
＊だって・・
＊しかし・・
＊やったけど・・
＊頑張ったけど・・などなど
これらの言葉が口癖となっていて
「ツベコベ、言い訳をするタイプ」です。
しかし『右脳型人間』は・・
＊かんたん・・
＊チョロイ・・
＊すごい・・
＊素晴らしい・・
＊うれしい・・
＊たのしい・・
＊ツイてる・
＊感謝します・・などと言った言葉が最初に出ます。
「直感など、非科学的」と思われるかも知れませんが
「直感」こそ、科学的なのです。
何故なら「直感」とは、過去の膨大なデーターに基づいて
導き出された答だからです。
ですから、過去に多くの経験、体験をした人が
「直感力」が磨かれるのです。
では「ツベコベの左脳タイプ」を「奇跡を起こす右脳タイプ」に
変えるには、どうすれば良いのでしょうか。
それは、言葉を変えることです。
日頃から「簡単」「チョロイ」「すごい」「素晴らしい」
「うれしい」「たのしい」「ツイてる」「有り難い」
「ありがとう」などの言葉を使うことです。
でも「それがなかなかできない」という方は・・
右脳型の言葉が、どんどん出てくる環境を作ることです。
例えば、家庭環境や職場環境、仲間などを
「楽しく」「リラックスでき」そして「スピーディーな」
ところにすることです。
実は「スピード」が『右脳型人間』になるには大切なのです。
何故なら「時間をかける」と「左脳」が働き始め「だって・・」
「でも・・」「しかし・・」と言った言い訳を考えるからです。
ですから、奇跡を起こす『右脳型人間』になりたいと思ったら
環境を変えて「楽しい」「面白い」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、楽しく面白いことが起き始めるのです。
すると「とっととやる人」「さっさとやる人」になるのです。
そして「決断が速い人」「行動が速い人」になり
ツベコベ考える「左脳」の働きは抑えられ
奇跡を起こす「右脳」が働きだすのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「楽しい」「面白い」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、環境を変えていきましょう。
環境が変わると「思考」が変わり「右脳型人間」になるでしょう。
すると「奇跡」が起き始めるでしょう。
そして「奇跡」を自ら起こして、充実の人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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