今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』 言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、クリスマスですが『サンタ、北極海を南下中』という記事がありました。
読むと「航空機追跡サイト“フライトレーダー24”に機影」があるそうです。
『フライトレーダー24』は、世界中の航空機の動きをリアルタイムで見れる
運航確認サイトですが、そこに23日頃から航空各社の飛行機に混じって
3匹のトナカイとソリに乗るサンタの機影が出現しているそうです。
情報によると、サンタは高度3万8000フィート、時速40kmで移動中で
便名は「SANTA1」、機体番号はサンタクロースの国際共通語「HOHOHO」
飛行機の型式は「Slrigh」、航空会社は「Merry Christmas」です。
これは、運営会社が毎年クリスマスの時期に行う“夢のある企画”ですが
サンタは、提出した飛行計画の通り順調に良い子の家に向かっている模様です。
現在位置はWebサイトやスマートフォンアプリで確認できるようですので
自分の家に向かっているかどうか確認してみては、いかがでしょうか。
そして、サンタのプレゼントというと、今年も昨年に続き、
先日ISSに滞在した前澤友作さんが
全国に604ヶ所の児童養護施設に望遠鏡を1台ずつ贈るそうです。
前澤氏の行動を「金持ちの道楽」と批判する方がいますが、
人に夢を与える行為に、私は「凄いこと」だと尊敬します。
人の批判をすることは簡単ですが、行動で示すことは大変なことです。
批判する人は、批判をする前に、自らの行動で示した欲しいものです。
『くつ下の中に入る小さな贈り物を、大きな贈り物へ変える』
今日は『クリスマスプレゼント』の話をします。
昨夜はクリスマスイブでしたが、皆さんのくつ下の中には
どんなプレゼントが届いていましたか。
私のくつ下の中は「夢」でいっぱいでした。
私には「輝く未来」という素敵なプレゼントをくれたようです。
やりたいことがいっぱいですが、サンタさんのお陰で
それらが全て叶う予感で今はいっぱいです。
根拠などありませんが、素晴しい未来が近づいてくる予感がするのです。
きっと、来る年も素晴らしい人たちとの出会いがあり、
素晴らしいチャンスにも恵まれると思います。
メチャメチャ忙しいと思いますが、2022年もメチャメチャ楽しみます。
サンタさんからの素敵なプレゼントに心から感謝です。
ところで、サンタクロースは実在の人物がモデルだったことをご存知でしょうか。
その人物とは、キリスト教の教父であった聖人ニコラウスです。
聖人ニコラウスのオランダ語読みの「シンタクロース」が変化し
「サンタクロース」という言葉が誕生したそうです。
その聖人ニコラウスにはこんな逸話があります。
「ある貧しい男が3人の娘を嫁がせようとしたが、
準備のためのお金がないため途方にくれていた。
それを知ったニコラウスがその家の煙突から金塊を投げ入れる。
すると、金塊が暖炉に吊るしてあったくつ下に落ち、
その金塊で3人の娘は幸せに嫁ぐことができた」
これがもとになり「サンタクロースは煙突から入ってきて、
くつ下にプレゼントを入れてくれる」というエピソードが生まれました。
また、北欧では昔から、クリスマスにはそりに乗った妖精が現れ
贈り物をくれるという伝説がありました。
その伝説とニコラウスの逸話が融合して、現在の様な、そりに乗って
大きな袋を抱えた姿のサンタクロースが誕生したのです。
サンタクロースの乗るそりを引くトナカイの数は、9頭ですが
それぞれに可愛い名前がついています。
「赤鼻のトナカイ」で有名になったルドルフという名のトナカイは、
8頭の先頭に立ってそりを引く、いわばトナカイのリーダーです。
赤い衣装と白いひげを世界の人々に印象付けたのが、
1931年に登場したコカコーラ社の広告なのは有名な話です。
1957年には、歳を取ったサンタクロースの手助けをするために
グリーンランドに国際サンタクロース協会が設立しました。
現在、この協会公認のサンタクロースは世界に180人いるとそうです。
サンタクロースがソリに乗って運んで来てくれるプレゼント。
良い子には素敵なプレゼントが届いたと思いますが、私たちにとって
一番のプレゼントは『夢と希望』だと私は思います。
人は、どんな状況の中にあっても『夢と希望』があれば
生きていくことが出来ます、望む未来に変えていくことも出来ます。
また、どんな夢を持つかで今日の行動が決まりますから
『夢と希望』は今を創っています。
そして「夢」は、今日と言う日を「価値ある過去」へと変えてくれます。
その「夢」ですが・・
先日「夢はゴミ」と言うショッキングな言葉を見つけましたので
よく読むと「夢とは、人が諦めて捨てたもの(ゴミ)」だから
「挑戦する価値がある」と書いてありました。
人が諦めたものだから・・
誰もが挑戦しようとしないことだから・・
私たちは、挑戦する価値があるのです。
もし、それが叶わなかったとしても「夢」には、
それに挑戦するだけの価値があるのです。
何故なら、そのことで私たちは確実に成長できるからです。
私たちの周りは・・
私たちの生活は・・
誰かが過去に見た夢の産物に囲まれています。
ですから、今度は、私たちが夢に挑戦し、それを実現し
未来への贈り物にしませんか。
その為に、人が捨てた夢・・、人が諦めた夢に・・
「私は、これを次の子供たちへの贈り物にする為に挑戦する」と宣言しませんか。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で夢に挑戦する勇気が湧くのです。
そして、その夢に挑戦することで、私たちは成長できるのです。
また、夢に挑戦することで、今日を真剣に生きることが出来るのです。
すると「輝きの未来」が近づいて来るのです。
私たちは、サンタクルスからの『夢と希望』という
くつ下の中に入る程の小さな贈り物を受取って
輝きの未来という大きな贈り物へと
自分で変えていくことが出来るのです。
ですから、人が捨てたゴミ(夢)を見つけたら
「言葉のちから」を信じて
「これを次の子供たちへの贈り物にする為に挑戦する」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、挑戦を続けましょう。
そして、サンタさんから頂いた、くつ下の中の入っていた贈り物を
大きな贈り物へと変えていきましょう。
すると、輝きの人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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