今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
6月最後の一週間が始まりましたが今朝も30℃超えの危険な暑さですので
暑さ対策をしてご活動ください。
私も朝から多くの方からのメッセージで既に熱い朝を過ごしています。
その中に『人生は錯覚』というメッセージがありましたが
私も「人生は、根拠のない自信と思い込み」だと思っています。
また昨日『89歳のインフルエンサー』と言う記事があり読むと
都内で一人暮らしをする89歳の大崎博子さんはツイッターで
「後期高齢者」じゃなく「高貴香麗者」と自分を紹介し、
毎日の暮らしを楽しむ姿勢が多くの方から共感を得て
フォロワー数が15万人超だそうです。
大崎さんは「普通の日常です”いまが一番幸“と感じている気持ちが
ツイートを読んでくださる方々に伝わるのだと思います」と話していました。
「後期高齢者」と思うか「高貴香麗者」と思うかで人生は変わるのです。
『日頃からの思い込みと錯覚が、自分の人生をつくる』
今日は「思い込み」について考えます。
松下幸之助さんが成功の秘訣を聞かれた際、しばらく考えて
「・・・運ですな」と答えたという話は有名です。
私も、そう思います。
「運」に見放されているようでは、経済的にも、精神的にも、
豊かになる道は閉ざされてしまいます。
「でも・・、運なんて、自分の力ではどうしようもない」と
考える方もおられると思いますが、決してそうではないのです。
ここで知って頂きたいのは、松下幸之助氏は大成功したから
「自分は運がある」と思ったわけではないと言うことです。
「自分は運がある」と日頃から思っていたから、大成功できたのです。
“経営の神様”と呼ばれた松下幸之助氏が入社試験の面接で
「あなたは自分のことを“運”が強い人間だと思いますか?」と
必ず、尋ねたという話も有名ですが
この質問で重要なのは「運がいい人間か?」ではなく、
「運がいい人間だと思っているか?どうか?」なのです。
社会人経験ゼロの学生に対して、松下氏が聞き出したかったことは
「運がいい人間だ」という感覚を持っているのか?だったのです。
松下氏は、こうした思い込みが脳の中にあるかどうかで
その人の脳の働きがまるで違ってくることを
自分の経験値の中で、明確に知っていたのでしょう。
成功者とは「自分はツイている人間だ」という強い思い込み(錯覚)を
持っている人たちのことなのです。
ですから、成功(成幸)の第一条件は「自分は強運者だと思うこと」です。
サッカーの本田圭祐選手が、あるインタービューで
「やっぱり自分は持っている」と話しましたが
その持っているものとは「運」のことでした。
「ツイている自分」になりたければ・・
「自分は誰よりもツイている」と思い込む。
「運がある自分」になりたければ・・
「自分は誰よりも運がある」と錯覚することです。
実は「ツキ」も「運」も、現実には存在しません。
では「ツイている」「運のいい」とは、どんなことなのでしょうか。
それは「自分はツイている」と日頃から考えていると潜在意識が勝手に
「ツイている」と思い込み「ツイている方向」へ意識が向くのです。
また「俺は運が良い」と日頃から思い込んでいると潜在意識が勝手に
「自分は運が良い」と錯覚して「運が良い方向」へと導いてくれるのです。
そして、望む結果を得ることができるのです。
ですから、望む結果を手に幸せな人生を歩みたいと思ったら
どんな時も「私は、ツイている!!」
「俺は、運がいい!!」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が潜在意識に働いて「ツイている方向」
「運がいい方向」へと導いてくれるのです。
すると、自分の望む結果を手にすることができるのです。
そして、物心ともに豊かで幸せな人生を歩むことができるのです。
ですから、幸せな人生を歩みたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
どんな時も「ツイている!!」「運がいい!!」の言葉を口に
潜在意識に「思い込み」と「錯覚」をさせましょう。
すると、その「思い込みと錯覚」で自分の望むものを与えて頂けることでしょう。
また、物心ともに豊かで幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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