今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、一昨日会った25歳の青年の話を紹介させて頂きましたが
昨日は、24歳の青年と話す機会を頂きました。
知人に1億4万円を騙されたそうですが
「100億以上の資金を作り、お年寄りと次の世代の人の
お役に立つことをしたい!」との夢を笑顔で語ってくれました。
目的も、目標も、プランも、明確で「覚悟」も感じましたので
「私に出来ることがあれば応援する」と約束をして別れました。
最近、思うのですが、年齢や収入や地位に関係なく
「覚悟」を持って行動している人は「輝いて」います。
私も、もっと、もっと「覚悟」が必要だと思いました。
「覚悟」を持って、今日も活動して来ます。
また、九州地方では、梅雨前線の影響で長雨が続いています。
ここ数日の雨量が800ミリを超え、一ヶ月の雨量を
既に超えている地区もあるとのことですが
今日から明日にかけては、更に一日の雨量が
一ヶ月分の雨を降らせる可能性があるとのことです
「自分と大切な人の命を守るための行動を最優先するように」と
気象庁は呼びかけています。
「災害から命を守る」最良の方法は「危険だと思ったら逃げる」
「危険な箇所と思ったら近づかない」ことです。
これは、人生でも同じではないでしょうか。
「危険な匂い」がしたら、先ずは、近づかない、触れないことです。
『自分よりも、相手に喜んで頂ける仕組みをつくる』
今日は、東京商工リサーチが2019年3月決算の2039社の
役員の報酬額ランキングを発表しましたので
それをご紹介しながら「稼ぐ人」について考えたいと思います。
発表の役員報酬の「トップ10」は以下の通りです。
1位.ソフトバンク ロナルド・フィッシャー 32.7億円
2位.新日本建設 金綱 一男 23.4億円
3位.ソフトバンク マルセロ・クラウレ 18.0億円
4位.武田薬品 クリストフ・ウェバー 17.6億円
5位.日産自動車 カルロス・ゴーン 16.5億円
6位.ソフトバンク 宮内 謙 12.3億円
7位.ソフトバンク サイモン・シガース 10.9億円
8位.トヨタ自動車 ディディエ・ルロワ 10.4億円
9位.ソフトバンク 佐護 勝紀 9.8億円
10位.東京エレクトロン 河合 利樹 9.3億円
この額が「多いのか?」「少ないのか?」は
人それぞれ、意見の違うところかと思います。
私は、日本の経営陣の報酬を実績制にして
企業の業績に比例して支払われると良いと思います。
さて皆さんは、この数字を見て「あれ?」と
不思議に思われたのではないでしょうか。
また、ある事にお気付きになりましたでしょうか。
先ずは、日本の長者番付に常に名を連ねる
「孫正義さん」や「柳井正さん」が載っていませんよね。
どうしてなのでしょうか。
因みに、孫さんの役員報酬は2億2900万円です。
ソフトバンクの会長であり社長である孫さんの給料よりも
部下の報酬の方が、遥かに高いという事です。
「自分が稼ぐ」のではなく「自分についてきてくれた人」に
「より高額の報酬を還元する」と言う
孫さんの考えが素晴らしいと思いませんか。
私たちも見習わなければならないことではないでしょうか。
そして、その結果、孫さんの年収は100億円を超えます。
これは、孫さんは、ソフトバンクの株を2億株以上所有し
その配当だけでも100億円を超えるからです。
仕事仲間に喜んで戴くことで、会社を発展させて
企業の業績を上げることで、株主配当は良くなる。
その結果「自分の収入が増える」と言うサイクルを
孫さんは、意識してか、無意識で作っているのです。
要は『出せは入る』という宇宙の法則を実践しているのです。
このことから、私たちは二つの学びを得ることが出来ます。
一つは「資産をつくり人のお役に立ちたい」と思ったら
「オーナー(株主)」になることです。
「社長」ではなく「株主」になることです。
ですから、今後、伸びるであろう会社の
株を買い、増やしていくことです。
売買するのではなく、保有することです。
そして、もう一つの学びが「自分よりも、働いて頂く方」へ
「より働きのある方の待遇を自分より良くする」ことです。
自分の収入の何倍も受取って頂く環境にすることで
その方の何倍も多くの収入を得ることが出来るのです。
いかがでしょうか。
皆さんは、自分よりも「相手の方に稼いで頂いていますか」
また、その様な仕組みをつくっていますか。
「人(パートナー)に喜んで頂けるビジネスモデル」
「人に、より多くの収入が得られる仕組み」を持つと
私たちは「人より多くの収入を得る」ことが出来るのです。
ですから、パートナーと「なにか?」をする時には
私は、その分け前を「相手7」「自分が3」となる
『7:3の法則』を心掛けています。
そして自分に「これは、7:3だろうか?」
「これで、相手に喜んで頂けるだろうか?」と問い掛けます。
「言葉はちから」です。
その自分への問い掛けの言葉が
「相手の喜ぶこと」を考えるのです。
また、得る収入の割り振りを
「相手が満足できる」よう考え始めるのです。
すると、結果として「自分がより多くのもの」を
得ることが出来るのです。
宇宙には「与えることで、より多くを得ること」ができる
『出せば入る』の法則が存在しているのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に
「相手に喜んで頂けるだろうか?」
「これは7:3だろうか?」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、相手に喜んで頂けることを考えましょう。
相手に喜んで頂けると、それが自分に跳ねかえり
自分が喜ぶ成果を得させて頂けるでしょう。
すると、人が喜び、自分も喜ぶ
幸せな人生を歩ませて頂くことが出来るでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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