今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、仕事の打合せで茅ヶ崎に行ってきましたが
訪問先の駐車場には河津桜が満開でした。
桜の下で従業員の方々がお昼の弁当を食べているのを観て
「花見の季節が来たんだなぁ」と嬉しくなりました。
もう「春」です。上着を脱いで目標達成のために行動しましょう。
そして、今日は『世界社会正義の日』です。
2008年の今日「人権」「平等主義」「富や収入の再分配」などの
保護を通して『貧困の撲滅』『公平な社会の実現』『労働者の権利』の
促進を目指すことが国連総会で決められました。
国連で決めるまでもなく私たちは人間として
「人権」「平等主義」「富や収入の再分配」といった行動を
しなければならないと思います。
ですから『たすけ愛』は「他人を豊かにすることで自分も豊かになる」
と言った活動を基本に行動しています。
みなさんも一緒に『たすけ愛』の活動に参加しませんか。
『人に与えることで、人に与えられる人になる』
今日は「豊かになる方法」について考えたいと思います。
斎藤一人さんの一番弟子、柴村恵美子さんの著書
『天が味方する引き寄せの法則』という本に
「自分が豊かになる方法」が次の様に書かれていました。
聖書には「与えなさい。そうすれば、あなた方にも与えられます」
という言葉があります。
人に与えることのできる豊かさが、更にその人を豊かにするのです。
その豊かさは金銭的な豊かさや物質的な豊かさだけではありません。
先ずは、心が豊かでないと、与えることはできないのです。
また聖書には「持っている者はさらに与えられて豊かになり、
持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまう」
という言葉もあります。
与えられることを願うよりも先ず、
自分が与えることのできる人になりましょう。
これこそが、真の豊かさなのです。
そして、豊かになるためには覚悟が必要です。
とはいっても、そんなに大げさなものではありません。
まず、自分で「豊かになる」と決めるのです。
そして、なにがあっても自分の機嫌は自分でとり、
相手に機嫌をとらせない。
それと、今の状況をなにも変えず、
今の状況のままでしあわせになるのです。
就職ができたらとか、恋人ができたらとか、
お金が入ったからといった条件はつけずに、
今の状況のままでも、自分は十分、
豊かなんだということを知ってください。
その昔、お釈迦様は弟子が托鉢にまわるときに
貧しい家を優先的にまわりなさいと言いました。
豊かな家の方がたくさん与えることができるのではと、
疑問に思った弟子がその理由を聞くと、お釈迦様はこう説明しました。
「貧しい人は与えられることばかりを考える。
それではいつまでたっても貧しいままだ。
それよりも、例えスプーン1杯の粥だけでも、
自分にも与えることができると知ったとき、
その人は豊かになれるんだ」と説明しました。
(『天が味方する引き寄せの法則』より)
「与えられることを願うよりも、
自分が与えることのできる人になる」
正に、その通りだと思います。
ですから「先ずは、自分が豊かになりましょう」と
『たすけ愛』でも言っています。
しかし「自分が豊かになる」ことが目的ではありません。
目的は「自分が物心ともに豊かになる」ことで
「他人と社会を豊かにするお手伝いをする」ためです。
「あれが欲しい」「これが欲しい」「もっと欲しい・・」
これは「欲」ですが「欲を持つ」ことは悪いことではありません。
何故なら、人間は「欲があった」から
「欲しいもの」を発明し、発展してきたのですから・・。
しかし、ここで大切なのは「それは、誰のための欲か?」です。
『たすけ愛』では『網紅(ワンホン)事業』を始めましたが
それは「網紅(ワンホン)になると儲かる」からではなく
それに携わる人たちが「豊かになる」と同時に
日本経済の活性化のお手伝いが出来ると信じているからです。
その為に『網紅(ワンホン)事業』に力を注ぐのです。
また「エアコンマスク」を紹介していますが
それは「売れる」からではなく
人の集まる場所で働く方々が「コロナから身を守って頂き」
安全な環境で安心して働いて頂きたいからです。
この様に、私たちが提供しているものは
「商品(サービス)」や「ビジネス」ではなく
「人々に豊かになって頂けるビジネス」であり
「人々が安全で安心して働いて頂ける環境」なのです。
すると「与えることで自分が与えて頂ける」からです。
ですから、何か多くのものを与えて頂きたいと思ったら
仕事前には「私は、この仕事を通じて人々に何が提供できるのだろうか」
また、人と会ったら「私は、この人の為に何が提供できるのだろうか」と
自分自身に問い掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その自分自身に問い掛けた言葉で、人々に与えるものを考え
人々にに与える行動を始めるのです。
その行動で、今度は多くの人に与えて頂き、更に豊かになるのです。
その豊かさで、困っている人たちの力になるのです。
すると、物心ともに豊かな人生をみんなで歩ませて頂けるのです。
ですから、物心ともに豊かな人生をみんなで送りたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「私は、この仕事を通じて人々に何が提供できるのだろうか」
「私は、この人の為に何が提供できるのだろうか」の言葉を口に
先ずは「人に与えるものが何か?」を考え実践しましょう。
すると、今度は自分が多くの人に与えて頂けることでしょう。
そして、物心ともに豊かな人生をみんなで謳歌させて頂けることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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