武田信玄の勝負観 結果ではなく勝ち方にこだわる

2016年5月23日

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、『言葉は力です』

言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。

昨日は、沼津での『夢を語る会』に参加させて頂きました。

参加人数は少なかったですが、

お一人お一人の夢をじっくり聞くことができて良かったです。

そして、皆さんの夢のほとんどが

「人の為にお役に立ちたい」との内容に感動しました。

そして、今日は『社団法人たすけ愛』の打合せ会です。

先日の『夢発見会』では、私の夢を発表させて頂きましたが

その夢とは、

「私は『たすけ愛』を日本の文化として世界に拡げる」でした。

この夢を実現するために全力で取り組んでいきたいと思います。

きっと、戦国時代の武将の夢は、

「天下を取る」ことだったのではないでしょうか。

「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄も、

その一人だったのではないでしょうか。

その武田信玄が戦いに於いて「こだわった」ものがあります。

その「こだわり」とは、『勝ち方』だったようです。

そこで、今日は武田信玄の「こだわり」から学びたいと思います。

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武田信玄の勝負観 結果ではなく勝ち方にこだわる

「およそ軍勝は、五分をもって上となし、

七分をもって中となし、十分をもって下と為す。

その故は、五分は励を生じ、

七分は怠を生じ、十分は驕を生じるが故。

たとへ、戦に十分の勝ちを得るとも、

驕を生じれば、次には必ず敗るるものなり。

すべて戦に限らず、世の中の事、この心掛け肝要なり」

(武田信玄)

この言葉は、戦国最強の騎馬軍団を率い、

『甲斐の虎』と恐れられた武田信玄のものです。

この言葉から、群雄割拠の戦国時代、

何ゆえに武田信玄が最強と謳われたのか。

その強さの秘訣を垣間見ることのできる言葉ではないでしょうか。

誰もが勝つことを至上命題とし、戦に明け暮れた下剋上の時代、

武田信玄は、勝つことよりも『勝ち方』にこだわったのです。

「勝利する」ことは当然でありますが、

その向こうにある『勝ち方』に哲学を持っていたのです。

優勢な勝利(七分)では怠慢を生み。

完全勝利(十分)では驕りが生まれる。

「勝って兜の緒を締めよ!」との諺があるように

今日の勝利だけを考えれば構わないのですが、

明日以降の戦いを見据えた場合には

むしろ、その成功体験が仇となってしまう可能性があります。

過去に大きな称賛を得た日本の家電メーカーが

現在、苦境に立たされているのは、

「過去の成功体験」が足かせになっているのではないでしょうか。

私たちも「過去の成功体験」を重要視し、

その「やり方」だけにこだわっているので進歩はありません。

企業が発展し続けるためには、

常に進化し続けなければなりません。

そして、進化するためには、

常に新しいことに挑戦しなければなりません。

しかし、「過去の成功体験」が強烈な印象として頭にあると

私たちは、どうしても、

「そのやり方」にこだわってしまう傾向があります。

しかし、「進化」とは、新しいものを生み出すことなのです。

ですから、「過去の成功体験」は参考にはなっても、

「過去の成功」が「今の成功」になるとは限らないのです。

武田信玄の言うように、

「完全勝利」だと、その印象が強く心に刻まれ、

新しいことへの挑戦を阻害する可能性が大きくなります。

しかし、苦戦の末(五分)の勝利には、

多くの学びがあると共に

次の戦いに於いては、創意工夫が生まれます。

私たちの人生に於いても

「完全勝利」の美酒に酔っていてはいけないのです。

きっと、日夜、生死に直面する戦いをして来た

武田信玄だからこそ生まれた

「勝負観」だったのではないでしょうか。

そして、その理想の勝ち方を示すことで、

部下たちを鼓舞したのではないかと私は思います。

このことから、私たちの人生に於いても、

必ずしも、「勝つ」ことが正解ではなく

「どの様な戦い方をしたか?」が大切で

そのことから、

「何を学んだか?」が大切だということです。

私は「つまづくこと」は

決して悪いことではないと思っています。

いや「つまづき」こそが大切であり、

そのことから学び、挑戦し続けることが

重要だと考えています。

だから、新しいことに挑戦し、つまづいたら、

「この結果は、何を意味しているのだろう?」

「このことから何を学べは良いのか?」と自問自答しましょう。

「言葉はちから」です。

その自問自答の言葉が、反省となって

新しい思考、新しいやり方を生み出すでしょう。

その新しい思考、新しいやり方が、

自分の夢、理想に徐々に近づけていくでしょう。

だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

自問自答を繰り返しながら

ウキウキ、ワクワク、自分の理想、夢に近づいていきましょう。

理想、夢を求めて充実の人生を歩みましょう。

大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

素晴らしい仲間達と

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!

感謝 合掌

菅野宏泰