今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、このメルマガで、ニューヨーク株式市場で
株価が最高値を更新とお知らせをしましたが
今日も２日連続で過去最高値を更新して取引を終えました。
また昨日、香港株式取引所では、中国のＩＴ大手の「アリババ」が
株式上場し、８７５億香港＄(約１兆２千億円）を調達しました。
そして、来月にはサウジアラビア国営石油会社・サウジアラムコが
株式上場予定しており、時価総額は２００兆円とも言われています。
海外では、景気のいい話が一杯です。
今年は、吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞しましたが
今日は、その『ノーベル賞の制定記念日』です。
１８９５年の今日、スウェーデンのアルフレッド・ノーベルが
自らの発明したダイナマイトで得た富を
人類に貢献した人に与えたいという遺言を書きました。
そして、ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、
１９０１年の今日、第１回受賞式が行われました。
日本人最初のノーベル賞は、１９４９年に物理学賞を受賞した
湯川秀樹・京都大学理学部教授(受賞時)です。
受賞の理由は、原子核の陽子と中性子を結びつける粒子
中間子の実在を理論的に予言したことです。
日本人は、その後２８人が受賞していますが
科学と文学の分野が主で経済学者はおりません。
私たちは、もっと、もっと、経済を勉強し、社会の発展と
人類の繁栄に貢献しなければと思いました。
『人生は自分次第で変えることができる』
今日は「貢献」について考えたいと思います。
今週も中日ですが、皆さんはどんな気持ちで
仕事に取り組んでいますか？
「お客様の喜ぶ顔を見るのが楽しい！」
「自分の仕事を通じて社会に貢献したい！」
「私は、この仕事を通じて、自分の未来をつくるのだ！」
などと考えて取り組んでいる人と
「早く週末 来ないかなぁ！」
「今日も仕事が終わったら帰りに一杯飲もう！」
「今日はデートだから早く終わるといいなぁ！」
と思って仕事をしている人がいるかと思います。
今日は「どっちが良く」て「どっちが悪い」
という話ではありません。
世の中には「つまらない仕事」もなければ
「楽しい仕事」もないと言うことです。
ただそこにあるのは「仕事と言う事実」だけなのです。
「つまらない仕事になるのか？」
「やり甲斐のある楽しい仕事になるのか？」は
すべて仕事をする人の「心構えと姿勢」で
決まると言うことです。
その人が、仕事というものを「つまらなくしたり」
「楽しいものにしている」だけなのです。
言い換えると、人生はいくらでも
「自分次第で変える」ことが出来るということです。
では「楽しくなる仕事」
「やりたくなる仕事」とは
どんな仕事なのでしょうか？
それは・・、
やはり「やり甲斐」のある仕事ではないでしょうか。
それでは「やり甲斐」のある仕事とは何でしょうか。
それは「お客様の喜ぶ顔」だったり、
「友達や仲間たちの笑顔」だったり、
「家族の幸せ」なのではないでしょうか。
誰か、喜んでくれる人のために仕事をする。
自分が仕事することで喜んでくれる人がいる。
自分の商品で笑顏になってくれる人がいる。
その人を思い浮かべて仕事をすると、
「こんな気持ちで仕事をしては申し訳ない」
と思えてくると「ちから」が出るものです。
何故なら、私たちは生まれながらにして
「人の喜ぶ顔を見ると嬉しくなる」
「人のお役に立ち、喜んでもらいたい」
という心を本能として持っているからです。
私たちは、自分のために「頑張る！」では限界がありますが、
誰かの笑顔のために「頑張る！」と「パワー」が産まれます。
そして、何よりも楽しく、幸せな気分になります。
つまらない人生にするのも自分。
楽しい人生にするのも自分。
一度しかない人生、どうせだったら・・
楽しい人生を歩みたいと思いませんか。
もし「つまらない人生を卒業」して、
「楽しく、愉快に、幸せな人生」を送りたいと思ったら
「この製品で、人に喜んでもらおう」
「この仕事で、人を笑顔にしよう」の言葉を口に
自分の仕事を楽しみましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、
仕事に「やり甲斐」が生まれるのです。
人に貢献していると思うことで
自分が「嬉しく」「楽しく」なるのです。
すると「充実の生き甲斐のある人生」となるのです。
私たちは、人に貢献することで
自分が、楽しく、生き甲斐のある
充実の幸せな人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「この製品で、人に喜んでもらおう」
「この仕事で、人を笑顔にしよう」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分の仕事で
人に貢献していることを楽しみましょう。
すると、それが「やり甲斐」となり
「生き甲斐のある人生」となるでしょう。
そして、楽しく、充実の幸せな人生を
歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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