今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「む(6)し(4)」の語呂合わせで『虫の日』です。
漫画家の手塚治虫さんが「虫の住める街づくり」を目指して
1988年に提唱し、制定されました。
ネットに『危機を生きる小さな命、無視できない』と言う記事がありました。
昆虫は世界に約100万種あり「地球上で最も繁栄している生物」と
呼ばれていますが、人々には関心が薄く絶滅の危機にある虫が多い様です。
世界で最も多くの人間を殺す動物が「蚊」です。
年間約73万人が殺され、3位の「蛇」の5万人と段違いの数です。
因みに2位は・・・「人間」で48万人です。
また、イモムシやハチ、アリ。イナゴやコオロギ。セミやサソリなどは
これからの食料として注目されています。
私も、数年前に北京でサソリのカラアゲを食べましたが
香ばしくて美味しかったです。
私たちの暮らしに影響を与えている『虫』を「無視」しないで
もっともっと関心を持って頂きたいと思います。
『目に見えない世界を大切にすると、目に見える世界が変わる』
今日は「無視」について考えたいと思います。
世の中は「陰と陽」「裏と表」「男と女」「善と悪」
「月と太陽」というように「両極」があるように、
「目に見える世界」と「目に見えない世界」があります。
「目に見えない世界・・?」をどうして・・などと無視せずに
「ある」ということを知っておく必要があります。
「幸運」や「強運」は「この目に見えない世界」に仕切られています。
植物で例えると、目に見えない世界が「根」であり
見える世界が「茎・葉・花・実」です。
どうでしょうか。
目に見えない「根」に栄養を与えなければ、茎が伸びず
葉も花も出ず、実など成るはずもありません。
あの美しい蓮の花は、私たちの目に触れない水面下で、泥の中に
しっかりと「根」を張って支えているから見れるのです。
ですから、目に見えない「根」を「大切にする」ことが大切です。
目に見えない部分を無視せず、そこに心を配り
目に見えない世界を「大切にすること」です。
すると、必ず「きれいな花」が咲き「素晴らしい実」がなるです。
では、この「目に見えない世界」
どの様に大切にすれば良いのでしょうか。
実は、この「目に見えない世界」が、とても大好きなことがあります。
それが・・、
「感謝」「愛」「ほめる」「嬉しがる」「楽しがる」「感動・感激」
「幸せを実感する」「すっご~い!!などの感嘆」などです。
逆に嫌いなのが
「何でも当たり前と受け取る」
「人やものをけなす」「無視・無関心」「怒り」や「妬み」「恨み」
「不満」や「つまらないと思う」「無感動・無感激」などです。
このメルマガは、成功者や先人の言葉を通じて、
その目に見えない「根」のお手入れ法や「根」を育てる方法を
一緒に学んで頂きたいと思い発信しています。
ですから「目に見えない世界」について「無視」せずに視点を当て
みんなで学び、みんなで「より幸せ」になりませんか。
そこで、改めてもう一度・・
現実の世界は「目に見えない世界」に
大きく影響されているという事実を知り
「ありがとう」「大好き」「素晴らしい」「嬉しい」「良かった」
「私は幸せ」などの「目に見えない世界」が大好きな言葉を
どんどんに口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口した言葉が「目に見えない世界」を喜ばせるのです。
また、その言葉が、自分自身と「目に見える」目の前の人も
心地よい気分にさせ喜ばすことが出来るのです。
すると「幸運」や「強運」も喜び、近づいて来るのです。
ですから、目に見えない世界の力を借りて
「幸運」や「強運」に恵まれたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて、
「ありがとう」「大好き」「素晴らしい」「嬉しい」「良かった」
「私は幸せ」などの「目に見えない世界」が大好きな言葉を口に
「目に見えない世界」だけでなく、自分の目で見える
自分や目の前の人を心地よい気分にさせましょう。
すると「幸運」や「強運」が近づいて来て
人生に大きな果実を実らせてくれることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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