今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日『五体不満足』の著者、乙武洋匡（ひろただ）さんが新国立競技場で
『義足歩行で自己最長１１７ｍを歩いた』と言う記事がありました。
「歩くことを諦めている人々に希望を届けたい」との思いで
先天性四肢欠損の乙武さんは、２０１８年からロボット義足で歩行を目指す
「OTOTAKE PROJECT」を起ち上げトレーニングを行ってきました。
昨年９月に自己最長６６ｍの義足歩行を達成しましたが
今回は１１７ｍを７分４４秒かけて歩き自己記録を更新しました。
会場では、有森裕子氏、井上康生氏、国枝慎吾氏、為末大氏、堀江貴文氏
吉田麻也氏、落合陽一氏など多くの著名人が声援を送り、記録達成後に
乙武さんは「テクノロジーと、チームの努力と、皆さんの支えで、
不可能に思っていたことが可能になりました。
諦めないって…大事ですよね」と目を潤ませました。
『不可能と思われる夢を達成するのは、強く、熱く、大きなハート』
今日は「不可能を可能にするもの」について考えます。
「体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだ」
これは、ＮＢＡ屈指の実力と人気を誇ったスタープレーヤー
アレン・アイバーソン氏の言葉です。
“史上最も身長が低いドラフト１位”でプロバスケの世界に入った
アレン・アイバーソン氏の持ち味は、なんといっても“熱いハート”です。
大男たちを相手に果敢に飛び込んでいく攻撃的なプレースタイルは
多くの聴衆を魅了してやみません。
事実、彼の実績はとても素晴らしく、これまでに得点王を４回も獲得。
更に、２００１年には、シーズンＭＶＰまでも受賞しています。
彼のようにスポーツの世界では、コンプレックスを逆に個性として活かし
長所として飛躍するスターの存在は古今東西を問わず少なくありません。
更に言えば、多くのスーパースターは、劣等感を持っていたから
生まれたと言っても過言ではありません。
私たち人間のモチベーションは「恐怖」と「喜び」の２つから生れますが
興味深いことに、何かを始める際の動機は
「成功して認められたい！」「失敗して恥をかきたくない！」などの
「恐怖のモチベーション」が力となることが多いようです。
そう考えるとコンプレックスは決して悪いことではありません。
大切なのは、そのコンプレックスを励みにして
「強く、燃えるような熱く、大きなハート」を持つことです。
ですから偉業を成すのに、環境や状況、身体的能力や知力などは
大きな問題ではないのです。
大きな偉業の達成や不可能を可能にする最大の力になるのは
最後は「強く、熱く、大きなハート」なのです。
ですから、達成が不可能と思われるような大きな夢を持ったなら
「○○への想い（ハート）の強さと、熱意と大きさだけは誰にも負けない」
「だから、私は必ず達成する！！」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、決意となりハートに強く刻まれるです。
すると、その刻まれた決意が、ハートを熱く、大きくし
不可能と思われたことも可能にしていくのです。
そして、不可能と思われた大きな夢も叶えられるのです。
ですから、不可能と思われるようなでっかい夢を持ったなら
「言葉のちから」を信じて
「○○への想い（ハート）の強さと、熱意と大きさだけは誰にも負けない」
「だから、私は必ず達成する！！」の言葉を口に
ハートに強い決意を刻みましょう。
すると、ハートは熱くなり、大きくなって、不可能と思われた夢は叶えられ
充実の人生を謳歌させて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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