今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『３年Ｂ組金八先生』がスタートした日です。
１９７９年の今日、東京下町の桜中学３年Ｂ組で起こる様々な問題を
武田鉄矢氏が扮する坂本金八先生が体当たりで解決していく学園ドラマです。
ところで「坂本金八」という役名の由来をご存知でしょうか。
これは、武田鉄矢氏の尊敬する「坂本龍馬」と「金曜夜八時」からつくられました。
このドラマは、金八先生の指導で生徒たちが心打たれ、考えを改めながら
人間として成長していく生徒の姿が多くの視聴者の反響を呼び
熱烈な支持を受けましたし、多くの教訓や名言も生まれました。
しかし、何よりも、このドラマの功績は、近藤真彦、田原俊彦、杉田かおる
三原じゅん子と言った多くの著名人を輩出したことでしょう。
『人から何かをもらったら、自分が誰かに返していく』
今日は、金八先生の名言の中から「生きる」について学びたいと思います。
最近、自殺願望の若い女性が自殺の手助けを依頼する事件がありましたが
その様な人たちに次の言葉を贈りたいと思います。
いや、これは今を生きる私たち一人一人に贈る言葉でもあります。
「私たちは死ぬために生きているんじゃない。
私たちがこの世に生まれてきたのは、生きるためです。
私たちが生まれてきたのは、生きているだけで
十分に値打ちがあるものとして、生まれてきたんです」
（坂本金八）
そうなのです。
私たちは「生きるため」に生まれて来たのです。
そして「幸せなるため」に生きているのです。
私たちの身体は、およそ６０兆個の細胞から出来ていると言われています。
その６０兆個の細胞一つ一つは、私たちが死ぬ瞬間まで「生きるため」に
活動を続けているのですから、何があっても・・、どんなに苦しくとも・・
彼らのためにも「生きる覚悟」が必要なのです。
また、私たちをこの世に送り出してくれた数億個の兄弟たちのためにも
私たちは「幸せにならなければならない」のです。
それは、私たちがこの世に産れて来た時に与えられた使命でもあるのです。
また、金八先生は次のようにも言っています。
「生きるというのは、人に何かをもらうこと。
生きていくというのは、それを返していくこと。
忘れないで下さい」
（坂本金八）
私たちは決して一人では生きていくことは出来ません。
ですから、誰にも頼らないで生きようなんて考えなくて良いのです。
しかし、人から何かをもらったなら、金八先生が言うように
決して忘れないことです。
そして、自分が誰かに何かをもらったら、
今度は自分が誰かに何かを返していくことです。
その時に、大切なのは、必ずしも自分に何かをくれた
その人に対してではなくても良いと言うことです。
何かを、誰かに・・、或いは、世の中に返していけば良いのです。
そうやって、何かを与えることができる人間に私たちはなることです。
それが、充実の豊かな人生を歩むことになるからです。
そんな想いがあったので『一般社団法人たすけ愛』は
「自分にないものは人の力を借りて、自分の持っているものは、
必要としている人のために・・」という理念を掲げて誕生しました。
また、今回の『ビジネス・マッチングアプリ』も、ビジネスを拡大したいと
考えている方々同士が、互いに情報を交換し、自分の持っているものは提供し
自分にないものは人の力を借りて共に発展して頂きたいとの想いで
自由に意見交換のできる環境を提供していますので、是非ご活用ください。
マッチングアプリについては https://tasuke-ai.com/archives/3102/ をご覧ください。
ですから「何か」をする時には「自分にないものは人の力を借りよう。
自分が持っているものは必要としている人に提供しよう」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、自分にないものは人の力を借りることを
自分が持っているものは、誰に提供できるか。を考えるのです。
そして、互いに持っているものを提供することで
新しいイノベーションを起こすことができ
みんなが豊かになる社会を実現することが出来るのです。
また、互いに助け合うことで「生きる意義」と
「共に支えあう」ことの大切さを知ることが出来るのです。
すると、みんなで充実の人生を謳歌することが出来るのです。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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