今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、いつもの道を歩いていると
子どもたちの大きな声援が聞こえて来ました。
よく見ると、小学校の運動会でした。
私の頃は、秋に開催されたのですが
今の運動会は五月なのですね。
運動音痴の私には、運動会は余り好きではありませんでしたが
親や近所の人たちと一緒に食べる昼食だけは楽しみでした。
子供たちの元気な声を聞いていると、
故郷の学び舎と青い空が頭に浮かんで来ました。
この子どもたちが親になった時も、良い環境で子育てが出来る
日本にするのが私たちの役目なのかも知れませんね。
『全ての始まりは、祈りと心と言葉である』
今『お伊勢さん参拝』に行くために伊勢に向かっています。
早朝から、ドタバタして今、移動中の列車の中で
メッセージを書いてます。
配信が遅くなりましたことお許しを頂きたいと思います。
また、今日は『祈りの力』について考えてみたいと思います。
そこで今日は、ノーベル賞候補にもあがった村上和雄先生著の
『奇跡を呼ぶ１００万回の祈り』より学びたいと思います。
村上先生は、著書の中で
「『祈り』には力がある」ことを熱く語っています。
私は、昔から祈りの力を感じていました。
過去、営業に出掛けるときに、
祈ってから営業に出るのとでないのとでは、
全く「自分のちから」が違い、結果が違ったからです。
さて、その「自分のちから」とは？！
それは、祈ることにより
商品に対する自信とかが強くなるのではなく、
お客様を思う気持ちが強くなるからです。
自分の営業成績のために営業に行くのと
お客様の幸せのために営業に行くのでは
全く違う成績をもたらすのです。
それでは、どのように祈ったのか？
それは「神様、これから大切なお客様に、
私の大好きな商品をお勧め致します」
「お客様の、大切なお時間を頂くため、
精一杯、お話をさせて頂きます」
このような祈りを捧げてから、
お客様に説明をするのと、しないのでは
本当に、結果が違うのです。
(『奇跡を呼ぶ１００万回の祈り』より)
祈りには２種類あります。
一つは「自分本位」の祈り。
もう一つは「他人本位」の祈り。
祈りは、他人本位のほうが効果があります。
例えば「売上が上がりますように・・」ではなく。
「お客様に喜んで頂けますように・・」です。
村上先生の本では「祈りで病気が治る」ことなど
様々な祈りの力を紹介しています。
アメリカの大学での実験ですが
実際に病気が治るデータも出ています。
「祈りなんて・・」と思う方は、
今まで「他人本位で祈ったことがない人」ではないでしょうか。
他人本位の祈りには、
本当に・・
本当に・・
すごい力があるのです。
そのことを、たくさんの人に知って頂きたいと思います。
ですから、毎年、神様の中の神様『お伊勢さん』に出向き
『公式(御垣内)参拝』を行っているのです。
胡散臭いと思う方は、是非、試してみてください。
『お伊勢さん』でなくても、近くの『氏神様』でも良いです。
或いは、この祖国日本のために命を捧げてくれた方々が眠る
近くの『護国神社』でも良いですし、
自分の家に『神棚』や『仏壇』を置いて、
毎朝、手を合わせて「祈る」のも良いでしょう。
幸せを呼ぶ、全ての始まりは『祈り』であり、
その『心』であり、自らが『発する言葉』なのです。
ですから、自分の望むことを叶え、幸せになりたいと思ったら
先ずは「みんなが豊かになって、
幸せな社会が実現しますように・・」と神に祈り
そして「私は、その実現のために行動します」と誓いましょう。
「言葉のちから」です。
その口にした祈りと誓いの言葉が奇跡を生むのです。
奇跡によって、祈りは現実のものとなるのです。
そして、願いは叶うのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「みんなが豊かになって、幸せになりますように・・」の
祈りの言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人の幸せを祈りましょう。
人の幸せを祈って、奇跡を起こし
自分も幸せになりましょう。
そして、豊かで充実の人生を謳歌しましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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