お金を稼ぐ

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


『海外直接投資額、中国が史上初の1位、米国は2位に転落』という
記事があり、中国の勢いが凄いです。

世界各国が新型コロナで苦慮し、2020年の海外直接投資が
急落する中、中国への投資は増加しました。

また、中国は主要国で唯一、GDPもプラス成長でした。


『たすけ愛』も、昨夜は中国のインフルエンサー(網紅=ワンホン)を
育成する『日本網紅学院』の勉強会でした。

中国のSNS利用者は8億人で日本の10倍でEコマースの規模も200兆円で
SNSを使ったライブコマース(実演販売)は20兆円と膨大な市場です。

また、商品をSNSで紹介する網紅(ワンホン)の中には、
数億円~数10億円をスマホ一つで稼いでいる人もいます。


『たすけ愛』では、新型コロナで失職したり、収入が減少した方々に
空き時間を使って少しでも稼いで頂きたいと思い

『日本網紅学院』を設立し稼げる網紅を育成することにしました。

詳しくは、https://tasuke-ai.com/archives/2809/ よりご確認ください。


当面の目標は、空き時間で月に20~30万円を稼いで頂くことです。

皆さんの周りに、失職や減収で複業をお探しの方がおりましたら
この情報をご案内ください。



『それは、投資か?消費か?浪費か?』



今日は「お金を稼ぐ」について考えたいと思います。


資本主義の国に住んでいて「お金を稼ぐ」ことに「疎(うと)い」
「恥ずかしい」「後ろめたい」と思っている方は問題です。

益してや「自分には向いていない」と思っている人は大問題です。

理由は「お金を稼ぐ行為」とは、自分を人間的に成長させる
もっとも結果が分かる勉強の場だからです。

ですから「お金を稼ぐ」という行為を拒むことは
人間的成長を自分で拒否していることと同じだからです。


何故なら「お金を頂く」ということは「人に喜んで頂いた対価」で
収入は、人に喜んで頂いた量に比例するからです。

その為には、人格形成が大切で自己成長が必要だからです。


また「経済的ゆとり」は「愛」であり「優しさ」だからです。

世界の富豪の一人、アマゾンのジェフ・ベゾス氏は100億ドル
日本円換算で約1兆400億円を寄付しています。

彼だけでなく、世界の富豪と言われる方々を見てください。

必ずと言って言いほど「自分の稼ぎ」の一部を社会の為に使っています。

それは「ゆとり」があるからできることです。


話は代わりますが、キリスト教の国でキリストの悪口を言ったり、
キリストを恥じているような人はいません。

いたとしたなら、はっきり言って、生きていくのが辛いはずです。

同じように、仏教の国で釈迦の悪口を言ったり、
釈迦を恥じている人はいません。

いたとしたら、それも、その環境の中で生きるのは辛いはずです。


世界は、ほんの一部の国を除いて「資本主義の国」です。

もし、この「資本主義の世界」で「幸せに暮らしたい」のであれば
「資本主義」という宗教の「神」を崇め

それを尊び(尊敬)教えを学ばなければなりません。

それでは「資本主義」という宗教の「神とは・・?

それは、ズバリ!!

「お金」ではないでしょうか。

※「お金」が全てではありません。しかし「お金」は大切です。


もし、この世界で暮らすのであれば、お金を崇め、お金を尊び(尊敬し)
お金の勉強をしなければ、非常に大変です。

この資本主義の世界(国)でお金の稼ぎ方を学ばず

お金を「自分の力で稼いだことがない」なんていうのは
まるでジャングルに「裸で立っている」ようなものです。


ご存知のように日本の人口は減るばかりです。

1億2000万人の人口は7000万人ぐらいまで減ります。

しかも、お年寄りが増えます。

この様な状況で国に頼ることは難しいです。

そして、今回の新型コロナでも判ったように、
今までの考え方では通用しない世界がやってきました。

ですから、自分の力でお金を稼ぐことが必要なのです。


商売は、先ず「投資」をすることから始めます。

その投資で得られるものは「知恵」なのか?「お金」なのか?
「時間」なのか?様々ですが

最低「投資をした金額以上のリターン(利益)を得る」ことです。

この「感覚」を身につけて頂きたいのです。


例えば、千円で本を買い、自分が「千円以上の知恵」を得たら
それで「元が取れた」ことになります。

そして、その本を「ブックオフ」に持って行き「二百円で売れた」ならば
あなたは「二百円の利益を得た」事になります。


この様に「お金を使う」ということは、
すべて「消費」ではなく「投資」なのです。

ですから「お金」は「使った(消費した)」と思わず
「投資をした」と思うことです。

すると「元を取ろう」と思うはずです。


これからは、こういう感覚、物の見方が必要なのです。

日本人の多くは「お金に疎く、無防備」です。

しかし、その割には「宝くじ」や「パチンコ」などと言った
ハイリスク、ローリターンなものには目の色変えて参加します。

「宝くじ」など止めて、そのお金で「知識」を買い
それを学ぶと「智恵」になり、一生使うことができるだけでなく

その「智恵」で「稼ぐこと」も出来るのです。


「お金」は「投資」と「浪費・消費」では「価値」が大きく代わります。

私たちの周りを見ると、成功者と言われる人たちは
「自分への投資」を惜しみませんが

多くの方は「浪費・消費」に「お金」を使っています。


例えば『網紅(ワンホン)の知識』に投資をすれば

「何100倍、何1000倍にもなる」のに関わらず
お酒やご馳走に浪費や消費されてしまうのです。

仮に、その投資が今すぐに「役に立たない」ものでも
将来、それが活かせる機会が沢山あります。


ですから、私は勉強会で、お財布の中に「それは、投資か?消費か?
浪費か?」というメモを入れることを勧めています。

そして、お金を出す時には、そのメモをみて
「それは、投資か?消費か?浪費か?」と自問自答するのです。


「言葉はちから」です。

その自問自答で「使うお金」に意義を持たせ
「お金を稼ぐ意識」へと変えるるのです。

例えば、その使ったお金が「浪費」であっても

「この経験は、次にどう活かせるか?」
「この体験は誰の役に立つだろうか?」と考えることで

その「お金」は活きたお金となって稼がせてくれるのです。

その「稼いだお金」で他人や社会のお役に立つことをするのです。

すると、更に豊かな人生を謳歌させて頂けるのです。


私たちは、人を豊かにすることで自分も豊かになれます。
また、人を笑顔にすることで、自分が幸せにさせて頂けます。


ですから、豊かになりたい、幸せになりたいと思ったら

「言葉のちから」を信じて

「お金」を使う時には「それは、投資か?消費か?浪費か?」と
先ずは、自問自答しましょう。

そして、その「お金」の使い方に意義を持たせましょう。

すると、その「お金は活きた金」となって新たな「お金」を生み
他人や社会にお役に立ち、私たちを幸せにしてくれるでしょう。


私たちは「お金を稼ぐ」という行為を通して、自己成長を楽しみながら
他人と社会にお役に立ち、みんなで幸せな人生を謳歌させて頂きましょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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