泥臭い作業に熱意を

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


アメリカ・メジャーリーグで大谷翔平選手が大活躍していますね。

3日(現地時間)のデビュー戦で初打席・初本塁打を放ったかと思ったら
4日にも2試合連続のホームランを放ちました。

また、投手としても初登板で初勝利も飾りました。

アメリカでは野球の神様・ベーブルースの再来か?と騒がれています。

彼の活躍は花巻東高校1年生の時に作成した『魔法の81マス』
「目標の達成の方程式」にあると思います。

ですから、この成績は彼にとっては当然の結果なのかも知れません。



『日常の作業の中にチャンスは眠っている』



「チャンスがドアをノックしていても、

ほとんどの人が気付かないのは、

チャンスがたいてい作業服を着ていて、

骨の折れる仕事のように見えるからだ」

これは、発明王、トーマス・エジソンの言葉です。

エジソンは、誰も追い付けないほどの凄い数の試行錯誤を繰り返し
『世界の“発明王”』と称されるまでに至りました。


映画やドラマで観るように「チャンス」というものは
劇的なかたちでやって来ると思っている方が多いように思います。

そう考えている人たちは、「チャンスの時」を
今か今かと手ぐすねを引いて待っているのではないでしょうか。

しかし、成功者の歴史を調べてみると

「本当のチャンス」というものは、日常の些細な仕事を
積み重ねることで生まれていることが分かります。

言ってみれば、日常の中で「泥臭い」作業や日課を積み重ねることで
「チャンス」は生まれ、育まれていくのです。


大谷選手も、子どもの時に見た夢を

高校1年の時に具体的な目標に変え
日々、淡々とボールを追え、ボールを投げて来たのです。

人は、自分の掲げた目標に対して、目の前の日常的な作業を
熱意と積極性を持って取り組んでいくと

他の人には考えもつかないような「アイディア」が生まれ
望む成果を手にすることができるのです。

言葉を変えれは「アイディア」は、毎日の「泥臭い作業」を
試行錯誤を繰り返しながら真剣に取組むことで

「意識のアンテナ」は敏感になり、生まれてくるのです。

もっと言うならば、目の前の作業や泥臭い仕事にこそ、
驚くような「チャンス」が眠っているのです。


華やかでキラキラした成功のシーンというものは、

そのような日々を愚直に積み重ねた人だけにやってくる、

表面的なものだと言えるでしょう。

「当たり前のことを、驚くほど愚直に

徹底して、熱意を持って繰り返す」

これが「チャンス」に巡り会う方程式なのです。


今よりも1センチでも高いステージにある

「チャンス」に巡り合うには、

今、目の前のことに・・

今、自分に与えられていることに・・

熱意を持って真剣に取り組むことしかないのです。

ですから、望む成果を手にしたいのであれば

「この努力は必ず報われる」と自分自身に言い聞かせながら

目の前の「泥臭い作業」に熱意を持って取り組みましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で、目の前の「泥臭い作業」にも
熱意を持って取り組む姿勢が生れるのです。

すると「意識のアンテナ」は、敏感になって来るのです。

敏感になると「チャンスの女神」と出会うことになるのです。

そして、その熱意を持った行動に「チャンスの女神」は微笑むのです。

望む成果を手にするチャンスは、実は、毎日の「泥臭い作業」に

熱意を持って取り組む姿勢の中にあったのです。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「この努力は、必ず報われる」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、目の前の「泥臭い」と思われることに

熱意を持って取り組みましょう。

そして「意識のアンテナ」を磨き

「チャンスの女神」と出会いましょう。

「チャンスの女神」と出会って、望む成果を与えて頂きましょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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