今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
寒い日が続いていますが９月初めの東京都心の気温は
３日連続で２５度未満と８７年ぶりの低温です。
日本の気候も残暑がなく秋到来と言う感じになってきました。
そして、今日は二十四節気の『白露』です。
夜間の気温が下がり草木に露が付き、朝日で白く輝いて見えることから
「白露」となりましたが、季節が旧暦と重なって来ている様に感じます。
昨日のForbes誌に『洗濯機で調理』という奇想天外な記事がありました。
イスラエルのエフタ・ガジットさんは「洗濯機」を鍋や電子レンジ代わりに
加熱、調理できるミールキットを開発しました。
食べる前に、シャツなどの洗濯物と一緒に洗濯機に放り込むだけで
袋を開ければ湯気のたつ主菜や副菜が楽しめます。
商品は、肉、魚、野菜の３種類で、パッケージには「野菜にはスピード洗濯」
「肉には合成繊維用のコース」の表示があり遊び心があります。
彼は国立美術学生で卒業プロジェクトとして「ホームレスの人たちが
コインランドリーを『公衆台所』として使い温かい料理を食べられたら・・」
という弱い立場の人を想う心が発端だったそうです。
プロダクト名は『Sous La Vie（フランス語で「それが人生さ」の意）」
この様に、何ごとも楽しむ姿勢が新しい発想を生むのです。
『態度（行動）と言葉で心は楽しくなり、夢中になれる』
今日は「楽しむ」について考えます。
『トム・ソーヤーの冒険』の中に、次の様な話がありますが
ご存知の方も居られるかと思います。
ある日、トム・ソーヤーはペンキ塗りを言いつけられます。
本当はつまらなくて早くやめたいペンキ塗りでしたが、
あえて楽しそうにペンキ塗りをやり続けました。
それを見ていた友人たちは、あまりにトム・ソーヤーが
楽しそうにやっているので、
やがて「自分にもやらせて欲しい」と言い出します。
しかし、トム・ソーヤーはなかなか代わろうとしません。
ついには行列までできました。
ようやく代わってもらった友人たちは、楽しくペンキを塗り、
トム・ソーヤーはペンキ塗りから解放された、という話です。
この様に楽しんでいると人が集まり応援してくれるのです。
また「楽しそう」にやっていると自分が「楽しく」なるのです。
私たちは「心と行動と言葉」は連動しているのです。
ですから「楽しそう」に行動していると「心」も楽しくなるのです。
『これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず』
孔子の『論語』の中の言葉で意味は、
「あることを知っている人は、それを好きになった人には及ばない。
それを好きになった人も、それを楽しむ人には及ばない」です。
何かを手にしたいと思ったら「楽しむ」のが一番なのです。
また、斎藤一人さんも次の様に言っています。
高校野球で甲子園に行きたい人は、素振りを何本振っていても楽しい。
サッカー選手になりたい人はどれだけボールを蹴っていても楽しいし
ボールを抱いて寝たいぐらい幸せなんだよ。
では、どうすれば、そこまで楽しめるのか。です。
それは「夢」を持つことです。
「夢」を持って「その夢の中に生きる」ことです。
すると「夢中」になれるのです。
ですから、自分に与えられた仕事には・・
「私は、この仕事で日本一になる」とか
「私は、この仕事で人々を豊かにする」等と言った、でっかい夢を持ち
「楽しい」「面白い」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「楽しいふり」をするのです。
すると、態度（行動）と言葉によって心は楽しくなり
仕事に「夢中」になるのです。
その「夢中」になっている姿を見て多くの人が応援してくれるので
更に仕事が楽しくなるのです。
そして、成果が上がるだけでなく充実の人生を歩むことが出来るのです。
ですから、自分に与えられた仕事で成果を上げたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
でっかい夢を持って「楽しい」「面白い」の言葉を口に
「楽しいふり」をしましょう。
すると、本当に楽しくなり夢中になれて輝くことでしょう。
その姿に多くの人が魅せられて応援してくれるでしょう。
その結果、仕事の成果も上がると同時に
充実の人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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