5月10日『言葉を科学する【人生ゲームの勝者になる】』

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


昨日は、ゴールデンウイーク後初の久々の出勤で朝の通勤中に
体調を崩し複数の路線で遅れが出たようです。

長期の休暇から仕事への環境の切り替えが出来なかったのでしょう。

また、環境への切り替えが出来ないと言うことで、この時期になると
「五月病」の方も増えますよね。


ある資産家が「3年死ぬほど働いて50年楽するか?
3年楽して50年死ぬほど働くか?

成功は短期決戦、ダラダラしてちゃダメ」と言っていました。

「五月病」への特効薬は「悩む暇がない位に働くこと」かも知れません。



『成功者のしたことを諦めないでマネし続ける』



今日は、諦めることなく働くことで大きな成功を手にした
ある成功者の話をご紹介します。


ところで、皆さんは「億万長者を目指して運命のルーレットを回して
カードを引く『人生ゲーム』というゲーム」をご存知かと思います。

また「やったことがある」と言う方も多いのではないでしょうか。

もし、このゲームで次のようなカードが出て来たら
皆さんは、ゲームを続ける意欲が出るでしょうか。


「結婚に失敗する」

「事業に失敗する」

「無一文になる」

「駐車違反で罰金が払えず、刑務所に入る」

「家賃滞納で家具や衣類が捨てられ、追い出される」

「朝から晩まで休みなく働く」

「ホームレスになる」

「泊まる場所がなく、駅のトイレで寝る」


実際に、現実の人生で、こんなカードを引き続けても
成功を諦めなかった男がいました。

そして、彼が現実の中で引いた次のカードには・・

「フェラリーに乗っている成功者に出会う」と書いてありました。

彼は、その現実の成功者に近づき・・
どのようにしてフェラリーを手に入れたのかを尋ねます。


「株式ブローカー」として成功したフェラリーの持ち主は

「毎日、決めた目標の数だけ電話を掛け
投資物件の話をしたんだ」と答えました。

彼は、そのシンプルな答えに驚いた。

同時に、はじめは知識や経験がなくても、一から学ぼうとする意欲
人一倍の情熱があれば、必ず成功できるんだと確信した。


ホームレス生活を脱出した彼は、その後、わずかな資金と
食卓テーブルひとつで自分の会社を興す。

黒人や貧しい人たちのために資金を運用する、その投資会社は大成功。

ついに、彼は億万長者なりました。

その彼の名は「クリス・ガードナー」


この億万長者になった男の人生は『幸せのちから』という映画になり
世界中の人々を勇気づけました。

私も観ましたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

私たちが、このクリス・ガードナーから学ぶのは・・


どんな境遇にあっても、成功を諦めないこと。

成功を夢見るのではなく、成功を学び、実践すること。

上手くいかなくても、何度でも挑戦し続けること。です。


成功を夢見、成功に挑戦し続けた者には
「成功」というゴールが必ず待っているのです。

また「成功のチャンス」は、すべての人に与えられているのです。

ですから「今」どんな境遇の中にあっても、成功している人に会って
「どのようにして成功したのでしょうか」と尋ねましょう。

そして、その方法を聞いたら「私は成功する」
「私も成功者になる」と自分自身に繰り返すのです。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で「成功者になる」と決意をするのです。

また「成功者のしたこと」を諦めないで「マネし続ける」のです。

すると、成功の扉は開き、成功というゴールに辿り着くのです。

そして、望む人生を謳歌するのです。


ですから、どんな苦難の中でも成功を望むのであれば・・

成功している人に近づき

「言葉のちから」を信じて

「どのようにして成功したのでしょうか」と尋ね

「私は成功する」「私も成功者になる」の言葉を口に
聞いたことを素直に実行し続けましょう。

すると、成功の扉は開き、成功というゴールへと辿り着くことでしょう。

そして、望む人生を謳歌させて頂けることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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