今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
東京オリンピックで金メダルラッシュが続いていますね。
昨日時点で日本の金メダルの数が８個でトップです。
卓球混合ダブルスで水谷隼・伊藤美誠ペアーも中国ペアーとの接戦を制し
日本卓球界初の金メダルを取りました。
「中国の壁は皆さんが思っているより高くて。今まで超えられなかったが
今回少し活路を見いだした」と水谷選手は歴史的な一歩を話していました。
高い壁を一つ突破することで新しい世界が切り拓かれるという事実を
私たちも参考にしたいと思います。
また、スケートボード・女子ストリートでは、西矢椛(もみじ)ちゃんも
１３歳１１ヶ月で日本史上最年少の五輪金メダリストになりました。
「世界で知らない人がいないくらい有名になりたい」
「笑顔で楽しく滑って、金メダルを獲りたい」
と言っていた彼女の夢は叶えました。
若い人たちが世界を目指して活躍する姿を見るのは嬉しいです。
『新しい世界を目指すのであれば、１２０％にトライする』
今日は「新しい世界を切り拓く」について考えます。
映画スターであり、元カルフォルニア州知事だった
アーノルド・シュワルツェネッガーは
その前にボディービルダーの世界大会で７連勝しています。
そのトレーニングしている時に「１０回重りを上げるとき、
最も力がつくのは、何回目ですか？」と、ある雑誌記者が質問すると
シュワちゃんは「１２回目だ！」と答えました。
サッカー選手の『キングカズ』こと三浦知良選手は
１０回の筋トレをする時には、必ず１１回目をするそうです。
決して『１１』と言う数字の縁起を担いでいる訳ではありません。
その「あと１回」が全てだと聞きました。
このことから、私たちが学ぶのは「１０回要求されたから１０回する」
「これをしなさいと言われたから、言われたことだけをやる」と言った
『要求されたことだけをする人生』で良いのだろうと言うことです。
１００％を目指すのであれば、１２０％にトライしてこそ
１００％が達成されるのではないでしょうか。
私たちは、要求されたことをすることで、評価を得ることもできますし
喜ばれることもあるかもしれません。
しかし、要求されたことだけでは感動は生まれません。
当然、感激もありません。
自分の限界に挑戦するからこそ、新しい世界が切り拓かれ
感動があり、感激が生まれるのです。
しかし、要求以上のことにチャレンジすること。
新しい世界や未体験のことに挑戦するには「勇気」が必要です。
では、その「勇気」を引き出すものは何なのでしょうか。
それが「ウキウキ、ワクワクの夢」なのです。
昨日の堀米雄斗(ゆうと)君には「スノボーで１０億円稼ぐ」と言う夢が
椛(もみじ)ちゃんには「世界で知らない人がいないくらい
有名になりたい」と言った夢がありました。
ですから、新しい世界を切り拓いて
感動と感激に満ちた充実の人生を楽しみたいのであれば、
「実現したら楽しいだろう」と言ったウキウキ、ワクワクの世界を想像し
自分の限界に「もう一回」「あと一歩」と言って挑戦しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で自分の限界に挑戦することが出来るのです。
すると、自分の持っている能力が開発されて、
新しい世界が切り拓かれていくのです。
そして、新しい世界を切り拓いた時に感動と感激を得ると共に
多くの人にも勇気と感動を与える充実の人生を歩むことが出来るのです。
ですから、ウキウキ、ワクワクの新しい世界を切り拓き
感動と感激に満ちた充実の人生を歩みたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「これ、実現したら楽しいだろう」と言った
ウキウキ、ワクワクの世界を想像し
「もう一回」「あと一歩」の言葉を口に
自分の限界（期待値以上）に挑戦しましょう。
すると、自分の持っている能力は開発され
新しい世界が切り拓かれていくことでしょう。
その結果、自分が感動と感激を得ると共に、多くの人にも
勇気と感動を与え充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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